ギルドスレッド
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此処をギルドと謂うのなら……
ふふ…。そうね、素敵な果物だと思うけれども残念ながら違うわ(隠れていない口元は笑みを薄く作り、焚き火の傍へと歩みを進める)ありがとう、お邪魔させてもらうわ。
(こちらが観察するように、相手もまたこちらを観察する。そうだろう、互いに出会ったばかりでよく知らぬ相手なのだから。向けられる視線を気に留めずに)…と言う事は…歩き回って地図でも作るくつもりかしら?(地図があれば是非、見せてもらいたいものだとお道化て言いながら。火の周りに置いている石に腰を下ろすと被っていたフードを上げて、顔を露わにする。ブルートパーズのような透明感ある瞳、緩やかに波打つ金の髪。そして特徴ある長い耳がフードの下から現れた。やっと落ち着けたという様にふう、と息をついて)
レディ、と言われるのは慣れないわ。私はルシア・ペラフィネ。ルシアと呼んでちょうだい。―…貴方は?
(こちらが観察するように、相手もまたこちらを観察する。そうだろう、互いに出会ったばかりでよく知らぬ相手なのだから。向けられる視線を気に留めずに)…と言う事は…歩き回って地図でも作るくつもりかしら?(地図があれば是非、見せてもらいたいものだとお道化て言いながら。火の周りに置いている石に腰を下ろすと被っていたフードを上げて、顔を露わにする。ブルートパーズのような透明感ある瞳、緩やかに波打つ金の髪。そして特徴ある長い耳がフードの下から現れた。やっと落ち着けたという様にふう、と息をついて)
レディ、と言われるのは慣れないわ。私はルシア・ペラフィネ。ルシアと呼んでちょうだい。―…貴方は?
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石が敷き詰められた床は所々荒れており
隙間からは草木が生えている。
この広間の中心には火を燃やしたような跡がある。
その辺の禿れ落ちた石を椅子代わりにして此処で談笑するのもいいだろう。
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