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泡沫日記
そりゃ光栄。どこまで行けるのかはさ、わかんねえけど。今は歩けるところまで歩いてみたい。おれの物語ができたらさ、リト。そんときはあんたが語り継いでくれたら嬉しいね。 (あっけらかんと笑って、リトに答えた)
夕日の色か。そりゃ素敵な喩えを貰ったな。それならあの血色の炎も、まんざら悪くないものに思えてくる。 この籠手は特別製でさ、中でおれの血を籠めて、熱風を出せるんだ。もっと出力を上げればエラいことになるんだけど、今は暖炉代わりだしこんなもん。 (ぶおー、とチックを乾かして笑って見せ。傍によるキリエにも片腕を向けると、温風を分ける)
アルエットはまたどっかでな。気を付けて。(手も触れない状態なので、せめて目礼で見送る)
夕日の色か。そりゃ素敵な喩えを貰ったな。それならあの血色の炎も、まんざら悪くないものに思えてくる。 この籠手は特別製でさ、中でおれの血を籠めて、熱風を出せるんだ。もっと出力を上げればエラいことになるんだけど、今は暖炉代わりだしこんなもん。 (ぶおー、とチックを乾かして笑って見せ。傍によるキリエにも片腕を向けると、温風を分ける)
アルエットはまたどっかでな。気を付けて。(手も触れない状態なので、せめて目礼で見送る)
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草木たちには丁度いい天気だろう。
少年とも少女とも言い難い姿の獣は独り、
いつものようにぼんやり外を眺めていた。
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