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泡沫日記

【RP】花のない廃墟

霧雨の降る日。傘はあってもなくてもいい。
草木たちには丁度いい天気だろう。

少年とも少女とも言い難い姿の獣は独り、
いつものようにぼんやり外を眺めていた。

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うはは、血がそのまま燃えたらおれも今頃ファイアー・マンだな。 流れでた血に「燃えろ」って命令してやるんだ。そうすっと、燃えるようになる。こんな風にね。 (ほっぺたから中指で血を拭い、親指と強く擦り合わせて指を鳴らす。ぼんっ、と音を立てて小さな炎が上がった。) おう。いるぜ、そこに火があるから気をつけて入って来いよ。 (チックに応じる声は、先ほどアルエットに返したときのものと同じ。ぶっきらぼうだが、壁を感じさせない、穏やかな声音だった。)

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