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幽霊通りの隠れ家

怪盗影男 仮プレイング

羊の頭を看板にして犬の肉を売るような、あこぎな美術館もあったものですね。
それを是とできる美意識では、所有者には相応しくないと言われても仕方がないでしょう。

調査パートでは美術館周辺および建物内部の間取りを確認します。いわゆるマップ担当です。

周辺地図では、見張りから姿を隠せそうなモノや、逃走用の馬や馬車をしばらく繋いでおけそうな空き地、
逃走に使いやすい道と道端に置いてある倒して追跡を邪魔できそうなモノについて重点的に控えておきます。

美術館への侵入は、ドアや窓がなく通常侵入できない壁などの見張る意味の薄い場所から
【物質透過】を使用して行います。無論、事前に【超聴覚】【聞き耳】を使って壁の向こう側に
警備員などいないことをチェックしておきます。
移動は時間をかけても常に【平常心】で慌てず騒がず、天井裏や床下などを通るようにします。
室内の話声など【超聴覚】込みの【聞き耳】で確認し、動く物音や呼吸音など一切ない部屋には
人が居ないものとして直接目視で様子を確認します。
もし美術品など見つけた場合、私では真贋の判別がつきかねますので場所の確認のみしておきます。

実行パートでは、調査で得た情報を皆に共有します。
調査時に美術品を見つけていれば場所をお渡しする地図に量と形状とあわせて記しておきます。
また、侵入支援のため陽動襲撃を行います。人寄せが目的ですので警備員相手に【眩術紫雲】を使い
衛兵が来たら逃走します。

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