ラリーシナリオ「＜天之四霊＞央に坐す金色」の相談所兼プレイング置き場です。

このスレッドで纏めるプレイングは、自凝島へ囚われたイレギュラーズ達の『脱出支援』を目的としています。
妖・怨霊・肉腫などの排除を前提に集団で動く予定ですが、情報精度が低い為、前衛・中衛・後衛などで立ち位置が異なる方は、しっかり明記しておくと良いかもしれません。

また、外部の方のご参加も歓迎しておりますので、奮ってご参加ください。
参加タグは【神使集○】となります。
○の中身は英数字が入ります。
色々余裕がある！やれる！！という方は、返ってくる度に増やしてOKです。

初回のプレイング提出に関しましては、
【神使集１】10/12　22：00　～　10/13　8：00
が提出期限となります。
以降は、各タグのリプレイが返却された翌日の朝8：00を目途に提出をお願いします。
中の人が忘却していなければちまちまラリーを確認しますので、その都度期限を設定する書き込みをしていこうと思います。


※この相談所は入退室自由です。
いつ、どのタイミングでタグに参加しても構いませんし、どんな状況であっても、RCに余裕がないなどの事情があったりなかったりしても抜けて構いません。
オールフリーです。

他に何か起きた場合は折を見て追加します。

防衛陣地を作る目的は、儀式を妨害しに来るだろう純正肉腫や魔種から
帝や試練に挑む者達を守る事にあるんだよな？
塹壕は敵の距離攻撃や範囲攻撃から身を守るためのものだと思うので
これにはそうこだわらずによいと思う。
キーマン達を、あるいは負傷者を守るための何らかの策があればいいはずだ。

開けた土地であるというから、どこまで起伏があるかは分からないが高所をとる、
数人のチームに分かれ、索敵しながら遊撃を行うことで防衛を担う
そういったやり方もアリだと思う。

もちろんの資材を用いて物理的に防壁や柵を作るのも有効だろう。
塹壕よりは丸太の先を尖らせて縄で結わえて……拒馬、だっけ？ あの杭を使った柵。
ああいうのなら比較的手早く作れるかも。

あと資材搬入に帝や晴明に頼むのなら交渉術を活性化していくよ。
いずれにせよ、プレイング送信開始時間直前となって申し訳ない。