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ギャザリング・キャッスル

仮プレ置き場

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技浚いし者の技 プレイング


アドリブ歓迎

これはまた随分な輩たちだな、戦闘民族?
自分たちより弱い者をいたぶるだけの行為に酔いしれた痴れ者どもが、笑わせる。

相対した瞬間名乗り口上で注意を引き付ける。みすぼらしい姿の泥人形なんて、奴らにはただの自殺志願者に映りそうだな。
「君たちが本当の戦闘民族なら俺一人否応なしに打ち倒すことが出来るだろう、手に持つアサルトライフルが飾りじゃなければな」

アサルトライフルは防御せずにあえて蜂の巣になる。その場に倒れ込み、奴らが完全に油断して笑ったところで
イモータリティと超持久戦で減った体積を回復しながらゆったりと起き上がる。
「そんなオモチャで、俺を殺せると思ったのか」

相手が困惑した一瞬の隙を狙った味方の奇襲に合わせて行動開始。アサルトライフルの射線上に立ち味方への攻撃を防ぎ続ける。
協奏馬にはあらかじめ「かんじき」を展開させて足を取られないようにする。
移動の際には引っ張ってもらい雪を滑るように距離を詰める。
攻撃できそうならアーマードレッグの破壊を優先、フォロウ・ザ・ホロウを叩きこむ。
逃走を企てるものが居れば名乗り口上で挑発する。
「なんだ、口では大層なことを言っても所詮はウサギか、脱兎の姿がよく似合うな」


ことが終われば詩を一つ。病気の妻を助けるために隣町の医者を背負って夜通し雪の中を走り続けた兎人は凍傷で足を切断したが機械の足がその後の人生を支えた詩。機械だからこそ使い手の心が大切なのだよ

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