仮プレ置き場です。自由に使いましょう。

シナリオ：Lex Talionis.（いかるがGM）

ーー確かに、お前から赤子を取り上げたのは私達だ。
だから報いを受けさせたい。か？
ならばその思惑、私からすれば下らないと吐き捨てるしかなかろうよ。
だがこれだけは言ってやる。「はじまりはおまえだ」。

戦闘が始まれば先ずは魅真と同行。この際すぐに庇えるように魅真との距離に気を付ける。
その後は礼拝への処置及び棺桶の赤子の解放が済むまで周囲の警戒に当たりながら、中距離レンジであれば黒氷襲を発動し続ける。
なおこの時、警戒と黒氷襲による攻撃よりも、棺桶もしくは魅真への域攻撃が飛んで来た場合に魅真を防護することを優先して動く。

グドルフ・行人のブロック役のうちどちらかが崩れた場合は即座にグランヴィルへと接近。
誰もブロックできていないかどちらも倒れてしまっているようなら、そのままブロック。
既にどちらかの手によりブロックされているなら一旦待機。
私は兎に角ブロックやマークで相手の動きを封じる形に動きながら、周囲にはリカバリーに動いて貰う。
名乗り口上で罵り挑発しグランヴィルの気を引いて、逃げる算段を整えよう。
パンドラ復活を起こした場合は副行動でアクアヴィタエを服用。
他の者がまたカバーに入ってくれるかもしれないが、それはあくまで仮定とする。
最善は赤子共々私達が逃げ切ること。次善は私を切り捨てて他の者が赤子を連れて逃げ切ること。
ーーだが、次善は次善だ。本当に私が選ぶのは最善でありたい。だからこうして命を賭けるんだ。

パンドラによる強制復活：使用する