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<Raven Battlecry>アメミット(夏あかねGM)

【心情】
”彼女”を模した土人形、だと?
……くそ、”気持ちが悪い”。違和感がある筈なのに、「彼女だと確信する」……。
コレを作ったモノは悪趣味極まりないな。
ーーだが、今は。
戦うべきだ。身を引き摺ってでも。扉を開けさせない為に!

【戦闘】
初手で敵が散開している場合は、真っ先に『ルベル』の方へ移動し名乗り口上を使用。
この時はルベルの抑えに徹して、只管に足止め。
名乗り口上が通じた次のターン以降はブロックを行使し、ルベルの撃破が完了するまで引き付ける。
そして【怒り】が切れる度に再度名乗り口上を。
「この先へは、行かせないーー!」
敵が散開せずにひと塊になっていた場合には、同じくルベルへ近付いて範囲内の敵に対して名乗り口上。
アタッカーの負担を減らす為にも出来るだけ多く引き付けて、攻撃を受け持とう。

また両方のパターンで共通する事項は、
・最終的にアメミットに対峙した際は落首山茶花を連打
・エネミー達が何かアクションを起こす場合、予兆を超聴力で察知可能ならする
・地底湖に誰かが乱入してくる場合、足音などを超聴力で聞き取る

ルベルに限らず人形共が何も思わず行動するのなら、遠慮なく攻撃に転じられようというもの。
しかし態々このような姿形を取ったのであれば、恐らく言葉なりでの精神攻撃はしてくるはず。
ならば、その言葉には耳を貸さないように。
それを出来るだけ大声で周囲の者にも伝えつつ、自分も注意をする。
目の前の存在は、敵だ!

パンドラによる強制復活:使用する

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