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ギャザリング・キャッスル

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シナリオ:血より出でて、血肉に帰すなり(黒筆墨汁GM)

【心情】
晴らすべき無念。弔うべき死者。そして、倒すべき者共。シンプルな依頼だ。
だが、彼はーーダルは複雑だろう。
手の届かない場所で、血を分けた者が死んだ。
かと言って、自分では向かわなかった。私達が居たからだ。
……余所者に報復を任せるのは、どういった気持ちなのだろう。知る由もない。
けれどこれは彼から託された報復だ。 だから必ず、殺す。

【戦闘】
初手は名乗り口上で雑兵を引き付ける。
「来るがいい、ノルダイン! 私達ローレット・イレギュラーズが相手になろうッ!」
「……それともなんだ? まさか音に聞こえし戦闘民族ノルダインが、尻尾を巻いて逃げ出すとでも?」
ともすれば侮辱になりそうなラインを攻めて煽り、敵の注意と感情をこちらへ向けさせる。
敵を引き付けたら同じく名乗り口上を発しているジョージの半径5mに入らないよう、しかし敵は収めるように位置取りをやや離して雑兵処理に入る。

雑兵処理では、落首山茶花で味方の次撃に備えた【恍惚】を付与したり【必殺】で止めを刺す形とする。一歩踏み込んで、太刀筋一つで首を落とすように。
「ーー斬ったのが私で良かったな」
雑兵処理を終えた後手練れが残っていれば逃走の手立てを防ぐようにブロックを行う。決して逃がさない。
手練れが倒れたら、そのまま戦闘が終わる筈だ。
……仲間が遺体を埋めたりなどするかもしれないが、それは任せよう。
ハイエスタのやり方は知らないし、侵したくはないものだから。

パンドラによる強制復活:使用する

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