仮プレ置き場です。自由に使いましょう。

シナリオ：＜傾月の京＞般若湯（赤白みどりGM）

【村人誘導→後衛カバー】
【心情】
魔種か。あの人以外で直接遭遇するのは初めてだが、これは討つべき敵手だと直感した。
だと言うのに情けない話だが、今の私では奴に攻撃を当てる事さえ出来ないだろう。全く以て不甲斐ない。
我儘に理想を目指すにも、力が足りない。
だが、今は。今の私に出来る事をやるだけだ！

【戦闘】
戦闘開始直後は村の各所で村人の誘導に努める。
携行品を服用したら超聴力で物音を聞き逃さないよう注意して村中を駆け回り声掛けを。
移動の際は足元が動き難ければ簡易飛行で跳躍し跳び越える。過酷耐性も併用出来ればなお良し。
「ネズミとは比にならん怪物が出たぞ、村の外へ避難しろ！」
声掛けは信仰蒐集のカリスマ性を交えて有無を言わさず逃げさせる。
一塊になって避難させるが魔種本体にだけは見つからないように誘導を。50人全員誘導するのが理想的だが、15～20人程集められれば一先ずそれで良し。
呪獣・肉蛭がどこから来るかは不明な為村人の一団へ呪獣と肉蛭が複数体近付いてきた時点で名乗り口上を使用。
「態々痩せた獲物を狙うよりも、私を狙ってみるといい」
その場合は村人を先に避難させてから後衛陣（赤羽・鬼灯・ラグラ）の方へ向かう。
後衛陣と合流したら三名中二名に対してかばうを使用。
優先順はHPの少ない者＞次に狙われると思われる者。
呪獣を殲滅した後を条件に対魔種前衛のいずれか二名のHPが危険域に陥った場合は近くまで向かいかばおう。

パンドラによる強制復活：使用する