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ギャザリング・キャッスル

仮プレ置き場

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シナリオ:ディープステージが呼んでいる(黒筆墨汁GM)

【闘技場】
【アイゼンファウスト】
鉄帝の裏事情はある程度把握していたと思っていたが、いつの間にかこのような場所が出来ていたとは。鉄帝の上層部が問題視するのも頷ける。
……軍、か。ーーいや、何でもない。

【vsガラデレオン】
味方であれば頼もしくとも対戦相手としては厄介だ。
攻略法は……「真っ直ぐ行ってぶっ飛ばす」が正解だろうか。
挑発に容易く乗るとは思えんがアピールとしては最適だな。
「さあ、掛かって来い。そう簡単には倒れてやらんぞ!」
普段カタナを扱ってこそいるものの、徒手空拳もそれなりにやれる身だ。存分に戦らせてもらう!
先手は先残光で置いた拳で迅の行動を制限する。真っ直ぐに来るなら予測もし易い筈だ。
次はエッダが狙う相手へ落首山茶花を叩き込む。脳を揺らせば恍惚もしよう。
あとは連携しつつ右腕に着けた籠手ーー吼龍で攻撃を防ぐ。

【潜入】
超聴力を駆使しつつ足早に先へ進む。……嫌な予感がする。何も聞こえなければ他の者の先導に付いて行こう。
「闘技場の元締めはあなたか?」
何らかの要因で顔が上手く視認できなかった場合は一歩前へ。
もしもそれが予測もしない人物だったならーーきっと私は過去を想起せざるを得ない。
忘れもしない家族からの痛み。あの日失ったモノの大きさ。
それらを処理出来ずに、立ち竦んでしまうだろう。
ーーやめろ。私はもうーー「    」じゃない。
『夜式・十七号』だーー!(ギフト:『わたしのなまえはーー』使用)

パンドラによる強制復活:使用する

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