仮プレ置き場です。自由に使いましょう。

またもや魔種の仕業ですか。
彼らも性懲りもなくろくでもないことを繰り返しますね。ですがそれを放っておけないのがまた厄介なところです。

「さぁ、魔種に堕ちた錬金術師の最後はどのようなものなのでしょうね」

外の機械化人狼はレーゲンとチェルシーに任せ、暗視を使い怪しいところがないか確かめながら内部に侵入します。

「これからモルモットになる予定の魔物の培養ですか」

フラスコを壊すことで怒らせ誘き出します。

「無意味、無駄ですね。無能な貴方にはもったいない。」

アウォルを見つけ次第戦闘開始しジェイクが怒りを付与し、引き付けてもらいます。
R3～4の位置取りから厄介なドローンを通常攻撃で撃ち落としつつ、アウォルに向けて移動を必要としない場合は攻撃集中で終端なき絶望、救済なき激情、スケフィントンの娘を発動しBSを蓄積させつつ悠久のアナセマで一度付与したBSが消失しないようにします。付与可能なBSがあらかた付与できたら主な攻撃手段を通常攻撃に切り替え【呪殺】でHPを削りつつ引き続きアナセマによる【呪い】でBSを消失させません。

「さぁ、もがき苦しんだ時にどのような表情を見せてくれるのでしょうか。これが因果応報というのですかね、あなたが扱ったモルモットのように、ね？」

【必殺】のついた通常攻撃で確実に仕留めます。

こちらの戦闘が終わり、外の戦闘がまだ続いている場合はそちらに駆けつけて後処理を手伝います。

アドリブ歓迎

パンドラによる強制復活：使用する