PandoraPartyProject

ギルドスレッド

カルド・エタンセル

【RPスレッド】中庭にて

【こちらはRP推奨のスレッドです】

(屋敷の裏手には、広い芝生の中庭がある。
 小さな池には鯉が泳ぎ、花壇には色とりどりの花が咲いている。
 大きな木の下にはベンチが設置され、お昼寝に最適のスポット)

とっても広いから、皆で鬼ごっこもできるよ!
でも、お手入れは大変なんだよねぇ……。

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小学校のグラウンド程の広さの中庭です。
小さな池、花壇、大きな木、ベンチがあります。
広いので軽く運動をしたり、芝生やベンチでお昼寝もできます。
寝ていると高確率でオーナーが悪戯をしに来ます。

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(広い庭を、ゆっくりした足取りでぷらぷらとお散歩中)
……んー、やっぱりあちこちに雑草が目立ってきたかなぁ。
折角お客さんが来てくれてるんだし、綺麗な庭にしたいところっ。
キングは今日も元気だね~~(池を泳ぐ、一際大きな鯉に声を掛ける)
(はわぁ、と大きな欠伸を1つ。口をモゴモゴ動かしながら眠気を覚ますかのように両腕を上へと伸ばして)
このお屋敷、本当の本当に広いですわね……どこか良いお昼寝スポットとか……はわ、
(再び欠伸をする。盛んに目を瞬かせると、ようやく池のそばにいるリリィに気がついた)

(途端、目をパッチリとさせる。先ほどまでの眠気などなかったような雰囲気で近づきながら)
あら、リリィ様。お散歩ですの?
あっ、ライアー!こんにちは!
(ライアーの声に気付くとパッとそちらを向き、パタパタと近付く)

うん、いい天気だから庭の様子を見てたんだ。
遠目に見ると問題ないんだけど、よく見るとお手入れできてなくてね〜。
ライアーもお散歩?それとも、探検とか?
ええ、こんにちは。
(近づいてくるリリィににこりと笑って)

私はお散歩に。リリィ様はお庭のチェックでしたのね。
よく見ると、と言うと……ああ。
(目を凝らして、ポツポツと見える雑草に納得して頷いた)
お散歩、気持ちいいよね~♪ここなら日光浴もできて、エネルギーがチャージされる気がするし!
ライアーは何となくインドアなイメージがあったけど、外にお出掛けする方が好きなタイプ?

(ライアーが雑草を見つけたのを見て、そうなんだよ~としょんもり)
最近暖かくなってきたのもあるのかなぁ。雑草も元気に育っちゃってね。
今すぐにでも抜いておきたいけど、今日は道具も持ってないからチェックだけね!
……し、仕事をサボりたいわけじゃないからね?(視線を泳がせながら)
ふふ、ええ、そうですわね。日光浴するとリフレッシュできる気もしますわ。
私は……そうね、そこまでアウトドアでもないけれど。でも引きこもりではございませんから、たまの散歩はしますのよ?
ずっと室内ではカビてしまいそうだもの!
(冗談っぽく、くすくすと笑いながら)

虫も見かけたりしますものね。だんだん暖かいから暑いに変わってくる季節で……ああ、薄着も用意しておいた方が良いかしら。
今日でなくても構わないと思いますけれど、あっつ〜い炎天下の中で作業しないようにしたいですわね?(視線に笑みを含ませて、リリィの横顔を見た)
じゃあ、ボクと同じかな?その日の気分で外に出たり、中で過ごしたりって感じ!
あははっ、確かにそうかも!ライアーがカビちゃったら大変だ、いっぱいお散歩してもらえるように魅力的なお庭にしておかなくちゃ。
(ライアーの様子に、楽しそうにきゃらきゃらと笑い)

そうそう、最近は春から夏になるのが早いよねぇ。新しく夏服を用意しないと!
……う゛っ(ライアーの言動に思わず渋い顔になる。炎天下で干からびる自身を想像し)
……な、夏までには、ちゃんとやるよぉ……!
あっでもボク1人じゃ大変だから、その時はライアーも手伝ってくれる?
雑草抜きも助かるけど、休憩スペースとかもあると嬉しいな!
ええ、ええ。そんな感じ!
綺麗で素敵なお庭なら沢山歩きたくなってしまいますわね?それならきっとカビカビしませんわよ。
(くすくす笑い返して)

ね、あっという間ですもの。お買い物に行かなければね。
もちろん、雑草抜きもお手伝いしますわよ。休憩スペース……はそうですわね……ベンチとか?日陰があると過ごしやすいかしら?
(広い庭を見ながら顎に指を当てて)
うんうんっ!いっそ、雨の日でもお散歩したくなるようなお庭にしたいね~♪

ライアーも夏服、新調するの?どんな服を買う予定~~?!
あっ、それならボクも一緒に買い物行きたい!ライアーの服選んであげる!
(はいはいっ!と元気に片手を挙げながら)
ライアーも雑草抜いてくれるの?凄く助かるよー!
ベンチなら、あそこの大きな木の下に置いてあるよっ。
ちょうど木で影になるし、人数が多かったらパラソルとシートもあれば休みやすいかな?
(指で示した先に、立派な桜の木と3人掛けくらいのベンチが見える)
そうですわねぇ、ワンピースとか、帽子とか……あ、水着とか?水辺に行くのも良さそうですものね!
(指折り数えて)
まあ、ではリリィ様のお洋服も選びましょうか!服の選び合い、とても楽しみだわ!
(嬉しそうに微笑んだ)

あら、本当!ベンチはもうありましたのね。
お花見にも良さそうな場所で、ええ。簡易テーブルなどもあれば飲み物とか、お菓子とか置けそうですわ。
作業や散歩の合間に一休みできそう!
(示された先を見て頷いて)
いいねぇ、夏のお出掛けには必須のアイテムばかりだ!
水着は毎年いろんなのが売り出されるから、毎年欲しくなっちゃうねっ。
ライアーがボクの服を選んでくれるの!?嬉しい!
いつも自分で選んでるから、誰かに選んでもらえるのって新鮮だよ~♪
うんっ、ボクも楽しみにしてる!(胸の前で両手を組み、幸せそうな笑みを浮かべ)

そうなんだ、春には最高のお花見スポットになるよ♪
なるほど、簡易テーブルがあるとサッと立ち寄って休憩しやすいね!
普段の散歩の休憩にも使えるのはいいね、採用させてもらうよっ。
(ポケットから紙とペンを取り出してメモを取る)
ふふ、新しいお洋服も水着もワクワクしてしまいますものね!
では、そのうち……ええ、夏が来てしまう前に日取りを決めたりしましょう。出ないと間に合いませんもの♪

まあ、嬉しい♪(採用の言葉ににっこり笑って)
お花見の際は皆様をお誘いしなくてはね。まだ夏も始まっていないけれど、待ち遠しいわ。
……あ。リリィ様、いずれで良いのだけれど、このお庭のどこかにハンモックって吊るせないかしら!
そうしたらお昼寝とか、とても心地好さそうだと思うのだけれど。
(些か目をキラキラさせてリリィを見つめる)
早速お邪魔するっすよー♪

それにしても広いお庭っすねー、、

お、確か、、この魚は、、なんだったか聞いたような記憶はあるんすけどね、、(うんうん、唸りながら池の中の大きな魚とにらめっこする
そうそう、夏になってから買いに行ってたら間に合わないもんね!
もうお店にも並んでるはずだし、これは早めに買いに行かないとだね♪

お庭にハンモック!?それ、すーーっごく素敵だよ~!!
(ぱあぁっと目を輝かせ、ハンモックで寛ぐ様子を妄想しつつ)
それなら、あっちの方に丈夫な木が2本並んでるから、そこがピッタリかもっ。
大きい木だから木陰もできるし、完璧だよ~♪

(エミリーの姿が見え、笑顔で手を振り)
エミリー、いらっしゃい!ふふー、広いでしょっ。
これからね、このお庭に簡易テーブルやハンモックを置きたいねって話をしてたんだ♪
……あっ、池の鯉が気になるの?一番大きい鯉はね、「キング」って言うんだよ!
(キングらしき鯉がエミリーの近くをくるくると泳いでいる)
やはー、広さで迷いそうっすけど、素敵なところっすね。
テーブルやハンモックを置くのに力仕事ならお任せっすよ♪

あ、鯉っていうっすね。聞いたことあるっす♪
おー、キングさんっていうんすね。まさに名前の通りりっぱな佇まいっす♪(くるくる回る鯉を楽しげに眺めて、にこにことしてる)
まあ、いい場所がありますのね!
それじゃあ今度ハンモックを買ってきて設置してみないと♪

ああ、初めましてですわね?玄関のところでちらりとお見かけはしたのですけれど。(エミリーを見て思い出すそぶり)
ライアーと申しますわ。エミリー様でよろしいかしら?

鯉ってあまり眺めたことがなかったですわ……思っていたより大きいかも?
(池に近づくとキングをじっと見下ろし)
初めましてっす♪

ライアーさんっすね。宜しくお願いするっすよー♪

エミリア・カーライルというっす。
せっかくなのでエミリーと呼んでもらえると嬉しいっすよ♪

たしかに、近くでこんな大きなお魚を見るのは初めてかもしれないっす♪
うんうん、エミリーが手伝ってくれるのなら、すぐに設置できそうだね♪助かるよ~!
そうだね、丈夫で大きなハンモックを買わなくちゃ!

そうそう、鯉っていう魚だよ!
このキングは池の鯉の中で、一番長生きしてるんだ~。
ボクが生まれる前からいるらしくて、20年以上は生きてるかな?
ふふ、大きいでしょ!のびのびと生活してるからかな、1mはあるかも。

(キングは2人に赤、白、黒の模様を見せ付けるように、ゆっくりと泳ぎ始めた)
ええ、ではエミリー様、よろしくお願いしますわ。

20年も? 通りで大きなはずですわ……あなた、私と同い年くらいなのかしらね?
(目を丸くしてリリィを見た後、しゃがみこんでキングを見下ろす)
ねえリリィ様、他にもここには生き物がいたりするのかしら?
……んん!?ライアーってもしかして、結構お姉さん?
ボク、同い年くらいかと思ってた!
(ぱちぱちと目を瞬かせ、ライアーとキングを交互に見る)

そうだねぇ、今は一緒に住んでる生き物はキングだけかな!
昔はお屋敷のベランダや庭にエサ置き場を設置してて、小鳥やリスが遊びに来てたよっ。
ボロボロになってたから撤去しちゃったけどね。また設置してみようかな?
おー、キングさん、自分も同じ年くらいかもしれないっすね♪
(優雅に泳ぎ去る姿を見送りながら)

小鳥やリスならまた用意すれば遊びに来てくれるかも知れないっすね。
ハンモック共々力仕事だけならおまかせあれっす。
ふふ、女性の年齢はナイショですわよ?(リリィへにっこり笑ってみせて)
でもそうですわね、お酒は嗜める年齢ですわ。

まあ、それでは新しいものを設置してみましょうか?お庭が賑やかになって良いと思いますわよ。
エミリー様は力持ちでいらっしゃるの?ぜひ手伝って頂けたら嬉しいわ!
まぁ、力仕事しか出来ないとも言うっす、、けど、、

こんな自分で良ければお手伝いさせてもらうっすよ♪
(キングは池の奥の方へ潜っていった)

も、もちろん心得てるよ!だからこれ以上は聞かないよっ。
(ライアーにこくこくと頷き)
エミリーも同じくらいってことは成人してるのかな?
2人ともお酒が飲める歳なんだね、いいなぁ!憧れちゃう♪

そんなことないよー、力仕事ができる人は貴重だもんっ。
とっても助かるよ、エミリーありがとう!
じゃあ、エサ置き場を作るための材料も用意しないとだね。
ふふっ、お庭がどんどん素敵になっていくね!
(メモ用紙に必要そうな道具を書き込んでいく)
ふふ、リリィ様はあともう少しかしら?
飲めるようになったら一緒に飲みましょうね。
色々なお酒を飲み比べてみましょう!

ええ、リリィ様の言う通りですわよ?自分が当たり前にできることが他人にとってそうとは限りませんもの!
他にもできるようになりたいことがあれば、これからできるようになれば良いですし、ね。
……私も少しは筋トレとか、しようかしら?
ボクは今年で15になるから、あと5年だねっ。
うん!飲める歳になったら、その時はよろしくね!
エミリー先輩とライアー先輩に、いろいろと教えてもらわなくちゃっ。

ライアー、筋トレしたいの?ボクもちょっとは筋肉欲しいんだよね。
でも運動苦手で、あんまり長続きしないんだよね~。
お庭に筋トレできる遊具でも用意してみようかな?
まあ、ではもう少しね。
それまでにお酒の種類とか、良いお店とか調べておきますわ!

そう、少しは欲しいのですよね。私も運動はあまり得意でないのですけれど…
筋トレと言っても、どういうことをしたら良いのかしら?
(頬に手を当て首を傾げ)
本当!?ふふっ、二十歳になるのが楽しみになってきた~!
大きいグラスのビールとか、綺麗なカクテルとか、オシャレなワインとか、いろいろ飲んでみたいねぇ♪

うんうん、無いよりはあった方が便利だもんねっ。
ムキムキになりすぎると服が着れなくなっちゃうから、ほどほどに!
そうだなぁ……。体の気になる部分の筋肉を使って、苛め抜くこと……かなぁ?
(美容の本にそんなことが書いてあったような……と、ライアーと同じように小首を傾げ)
楽しみにしておいて下さいな。
それまではノンアルコールで雰囲気を楽しむのでも良いと思いますわよ?

まあ、服を着られないのは困りますわね。過ぎたるは及ばざるが如し、ですわ。
気になる部分……というと……(自分の体を見下ろす)……二の腕とか?
筋トレなんて、重い武器を振って、軽くなったら、もっと重く、また軽くなったら、、の繰り返しでいけるっすー

しかし、おふたりみたいな可憐な方は筋肉は似合わないので適度が美しいっす♪
そういえば、ノンアルコールって綺麗なカクテルも作れるんだっけ?
うんうんっ!まずは雰囲気から楽しんでいこうと思うよ♪

なるほど、重たい武器を振る……!エミリーの大剣、重そうだもんねぇ。筋トレにピッタリだ!
多分ボクとライアーは、辞書からスタートするくらいがいいかも?ふふっ、適度にやってみるよ!
(力こぶを出してみようと腕を曲げてみるも、全く出てこなかった)
確か作れるはず?ですわ。
そういったお店も探してみたいですわね。

辞書……分厚いやつですわね?
このお屋敷に書架もあるようですし、そちらで良いものが見つかるかしら?
(リリィのない力こぶしにくすくすっと笑って、だが自分も同じようにして出てこないことに気づく)
……軽めのものからですわね、これは。
わぁ、すっごい広いお庭です!
色とりどりのお花に……池もあるみたい。

ちょっと散歩していきましょう♪
ん~いい気持ちですねぇ(伸びをした後ゆっくり歩き出し)
そうそう、いろんな本が置いてるよ!
重い本なら辞書とか図鑑がいっぱいあるし、そこまで重たくない本もいろいろあると思うよ。
好きな内容の本なら読んで楽しめるし、一石二鳥だね♪
一緒に頑張ろうね、ライアー!

(ふと、視界の端にゆっくりと歩く人物をとらえ)
……あっ、あそこにいるのは……クロエだ!
おーーいっ、クロエ~!何してるのー!?
(両手をぶんぶん振りながら、元気に声を掛ける)
あっ、リリィさん……!こんにちはー。
(リリオスに手を振り返しパタパタと近付く)

お散歩しながらお庭を見ていたんですよ。
すっごい広いけどここってリリィさんが管理してるのでしょうか?
おや、こんにちはっすよ♪
(手を振りながら)
こんにちは、クロエ!早速お庭にも来てくれて嬉しいよ♪
広いでしょー?お屋敷をぐるっと一周するだけでも良い運動になるくらいっ。
そうだよ、親戚から管理を任されてるんだ!
でも本当に広いから、ボク1人のままじゃボロ屋敷になっちゃいそうで……。

さっきエミリー達とハンモックとか置きたいねって言ってたんだけど、そろそろ草むしりも始めないといけないんだよね。
良かったら、エミリーとクロエにも手伝ってもらえると嬉しいな!
(お願い!と2人に向かって両手を合わせ)
こんにちは(エミリアに手を振り)
えっと、初めまして。私はクロエって言います、よろしくお願いします。

リリィさんの親戚の方から任されてるんですね。
これだけ立派なお庭を一人で管理するのは大変そう……。

ふふ、ハンモック置いたらのんびりお昼寝もできますね。
いいですよ。草みしりくらいなら私にもできますし。
クロエさんっすね。

エミリアっすよ。よろしくお願いするっす♪

草むしりでも抜根でも力仕事ならおまかせあれっす。
そうなんだよ~、本当管理とか、見て回るだけでも大変!
でも、最近はいろんな人がこのお屋敷に来てくれたから、凄く助かってるよ♪
クロエも来てくれて、ありがとね!

2人とも、ありがとう!とっても助かるよ~♪
……って、抜根!?エミリーなら素手でできちゃったりして?
ふふっ、木を移動させたい時とか、お願いしちゃおうかな?
あ、、うん、、たぶん、、素手でいけるっすね、、

もちろん、大木は無理かもしれないっすけど、普通の木なら行けそうな気はするっす
おお、大きなお屋敷だとは思ったがこんな広い庭もあったんだな
(キョロキョロと周りを見渡しながら中庭に入ってくる)

この広さは……うん、探検しがいがあるぞ。行動範囲を広げたのは正解だった、こんな楽しそうな場所に出会えるとはな
(瞳を輝かせ、最初に気になった大きな木とベンチのほうへあるき出す)
私の方こそありがとうございます……!
リリィさんのおかげでお屋敷で楽しく過ごせてます。

素手で抜根できるのですか!?すごい力持ちですエミリアさん。

あら?あちらに誰かいるみたいですね
はじめまして!新しくお世話になるので、僕も魔法の力でお手伝いするのです!
…うぐぅ、でもこちらの世界に来たばかりのせいか、
魔力が乏しくて、一気にとはいかなそうなのです…!
ぉぉぉぉぉおおおおおああああああああ!!!??!?!!(空から落ちてくる)

受け身っ!!(地面に激突。ゴロゴロ転がりながら衝撃を吸収)

ゼェッ ゼェッ  ……さ、さすがに死ぬかと思った……!!
多分、大木ってほどの木は生えてない……と思うから、大丈夫だよエミリー!多分!
(お屋敷の離れたところ、最近チェックしてないな……とぼんやり思い出しつつ)
そ、それにお願いする時はちゃんと道具も用意するからねっ!

ふふっ、それなら良かったよ♪クロエも困ったことがあったら、いつでも相談してね?
あっ、本当だねっ。あれは……ソロアだ? ソロアー!やっほーー!
(ソロアに向かって大きく手を振り)

あっ、茉白もこんにちは!早速遊びに来てくれて嬉しいよっ。
こちらの世界……? もしかして、茉白は旅人さんなのかな?
『混沌肯定』ってヤツだね。大丈夫だよ、ゆっくりでも手伝ってくれるのはとても助かるから♪
(ゴロゴロと空から転がり込んできた風牙を見てぴゃいっと驚き)
うわぁぁあああっ!? そ、空から人が!?
えっ、えっと、大丈夫!?怪我してない?(あわあわと様子を見守る)
ん?(呼び声に気づいて立ち止まり、声のする方に視線を向けると、皆が居ることに気づき駆け寄って行く)

リリィさん、やっほー? だ(手を振り返しつつ)
っと、はじめましての方が多いようだな、ソロアだ。先程屋敷に来て、早速探検させてもらおうとうろうろしていたらここに辿り着いた。
よろしく頼む(ペコリと一礼)

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