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何処かの隠れ家

報告書(プレイング置き場)

ファイリングされている、行動の計画が乗っているようだ

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・心情
俺も変装は得意だから、女将が男なのはわかったけど。あの声と見た目、まぁまず気づかないだろうね素直にすごいと思うよ。
で、霧笛の魔女か。そんなの騙って何が目的なんだろ。ただの熱狂的なファンのタチの悪い悪戯ならいいね。
ま、俺死にたくないから頑張るけどね。
・行動
【調査】
酒場へ行って、霧笛の魔女を見た人が居ないか探す。
女でも男でも構わないよ。隣にしれっと座り、興味を引かれてる素振りを見せる。相手を適度に乗せつつ、情報の取捨選択を行うよ。
「ねぇ、その魔女ってなんか凄そうだけど……あんた見たの?俺も聞きたいなぁ……その話、ね?」
性的魅力でこちらに興味を向けさせつつ、誘惑である程度聞き出したら、飲んでた酒を手からスルッと取って口につけ
ギフトで何を見たのか聞いたのかを再生する。……まあ、幻覚かもだけどないよりはマシだよね。
本気になられる前に、忍び足でさっさとその場を退散するよ。あんたには興味無いんだ、悪いね。

【船の上】
一応、灯りになりそうなものは持ってきたけど……どれくらい効果あるかな。エスプリで活性化しておいた聞き耳で周囲に耳を済ませる。霧笛の魔女なんて居ないって言えばムキになって招待表さないかな?
「ねぇ、霧笛の魔女ってホントにいんの?アザラシでも見間違えたんじゃない?歌声は案外鳴き声の間違いだったりしてね」
「あんたが霧笛の魔女の偽物?」

アドリブ、絡み歓迎齟齬があれば同行者に合わせます。

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