店内のカウンターから少し離れた一角。
見れば屋外にも席も用意されているようで、自由に寛ぐ事ができる。
そこからの景観は、良くも悪くも郊外の地である。

※街角のコルクボードと同じようなスレッド。
一人でのんびりするも良し、居合わせた人と雑談するも良し
料理や飲み物は、カウンターで注文した事にして、各自ご自由にお持ち込み下さいませ
店員がいる場合は直接注文も可

建て替えが必要な場合は、上記をコピペして各ギルドメンバーが適宜ご対応下さい

いやー、のどかな光景…と言えば聞こえがいいんですけど…
正直、なーんにも無いんですよねー、この辺り…（ぽけーっと外を眺める）

やっと地雷撤去も終わったもんね～……（ぼへー）（最早地雷原だったことに疑いはなかった）

いやー、大変な事件でしたね……パンドラが無ければ即死でした。（便利だなーパンドラ）

そーいやここって喫茶店？　お店にするんだったっけ。
あたしってバイトになるのかな？　バイト代とか出る？

それはズバリ、売り上げ次第ですが…
部屋と三食くらいは提供しますよ？

（酒場のステージで踊り終わって、結露の張り付いたガラスのコップを持って風通しの良いテラス席へ）

むぅ……どうしよ。
（空になったグラスを持って、ふらりと建物の中に消えていく）

（中身を飲み干されたグラスに氷がぶつかる音が響いた。少女は手にしたグラスをテーブルに置くと、床に届かぬ足をぶらぶらと揺らす）

さて、次は何にする、か。
（近頃は暑さも増して、冷えた飲み物が程よく染み渡る。先程まで飲んでいた果実酒を追加するか、もしくはエールも悪くない、と思案する）

（迷った末に、果実酒を炭酸水で割ったものにしたらしい。グラスに注がれ泡立つそれをゆっくり喉へと流し込む）

（飲み干すと、トン、と椅子から飛び降り会計を済ませて出ていった）