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わんこの小屋

再現性倫敦:破『ブライアン一味のアジト』

再現性倫敦一九八四:破『偽りは真実』、工作員ルートの「ブライアン一味」の相談所です。

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こっちも仮プレだぜ!!
ハッハー!活躍するのに周りを気にしてんじゃねーよ!
俺の右腕の活躍だぜ?誇らしいに決まってんだろ自慢するわ!

【破壊工作員ルート】
もはや大勢は決した、俺達の勝ちは揺るがねぇ。
チェックメイトだ。
だが、今この瞬間にも、まだチェスボードをひっくり返される可能性は有る。
最悪の可能性……反乱者への再洗脳を考慮すれば、電撃的な侵攻が望ましいワケ。
最後の一仕事といこうじゃねえか。


政府に歯向かう狂犬ども!俺達の勝利は目前だ!既に栄光は掌の上にある!

どうする?
真実省が降伏するのをお行儀良く待つのか?
『待て』をされた犬みたいに従順に、盲目的に?

―――そんなのは飽き飽きだ!そうだろ!?

眠たい事を言う奴にはテムズ川の水を浴びせろ!
目をかっ開きやがれ!ボンファイアーナイトだ!
現実から目を背け続ける公務員どもの横っ面を引っ叩きに行くぜ!Yeah!!!


今回は俺も前線行きだ。
片刃機械剣を片手に邪魔する奴らをぶった斬って燃やし、プラチナムインベルタで敵集団を排除していく。
派手な戦法は味方の士気を上げるため。
そして戦後における復興の中核を担う可能性の高い、知識階級層所属の真実省公務員の意気を挫くためだ。

真実省に到着したら、わんこのツレに洗脳装置があるかもしれない真実省の破壊工作を頼んで部隊を任せる。
俺には他にやる事があるんでな。

実はまだ、上級公務員ブライアンの顔を拝んで無いのを思い出してさ。
それが目的で倫敦に潜り込んだのによ。笑えるぜ。

一緒に来いよ、わんこ。
もう一人のブライアンがブサイクだったら指差して笑ってやろうぜ?


燃え落ちる倫敦を眼下に、鼻歌なんか唄いながら、ちょっとした散歩気分で黒幕と感動のご対面だ。

きっと向こうも俺に言いたいことの一つや二つは有るだろ?
『ありがとう』とか『このクソ野郎』とかな!会うのが楽しみだぜ!

ブライアンの作ったロンドン橋は、歪だし脆過ぎだった。
だが、まぁ……結構イイ線いってたよ。俺は楽しめたぜ?

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