再現性倫敦一九八四：破『偽りは真実』、工作員ルートの「ブライアン一味」の相談所です。

いぇあ！！！おもっくそ顔バレしてた一味のわんこデース！！！
そんじゃあざっくり纏めから行きマショウカ！

【前回まで】
①地下通路で、自分が建物を爆破したと認識出来ない"独特な精神状態"の男と接触。刷り込みを解くのは難しい様子。
②調査により、倫敦の省庁が「愛情、真実、平穏、飽食」であると判明。
③武器製造や軍事を司る"平穏省"を爆破成功！

以上の行動により、数人が『ブライアン一味』として明確に政府から敵視される。
なお、『儀式』によりおそらく市民に顔が割れている。

【成果】
反政府主義者との接触に成功、彼らを部下として扱う事ができる。
「彼らは信用でき、あなた達を裏切る事はありません！」だそうで。