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ギルドスレッド

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ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キーワード
キャラクターID
名前:エミーリエ・シュトラール
種族:ウォーカー
性別:女性
年齢:14歳(姉と三歳差)
身長:140
一人称:私
二人称:~さん
口調:だね、だよ、~かな、~かも
特徴:優しい、人を信じすぎる、諦めない、誰とでも仲良くなれる、お姉ちゃんが大事

設定:
運命の日。姉を追って異世界召喚された日。
本来なら、ローレットでイレギュラーズの一員となり姉と共に世界を救う"はず"だった。

空中庭園からローレットに向かう途中、謎の黒い闇に誘われ気を失い
幻想ではない西の彼方へと連れていかれてしまう。
とある利用価値から彼女は魔種やその他の存在が入り乱れる終焉(ラスト・ラスト)に身を置くこととなる。

勿論彼女は進んで行ったものではなく、
彼女には選択肢がなかった。
終焉から出ることになれば、
唯一の肉親であるユーリエ・シュトラールを殺すと脅されている為。

彼女は異世界召喚された際に、ギフトを授かっていた。
対象が実際に経験した不幸な記憶を幸運だった時間の記憶に変更させる。
しかし、不幸だった出来事をなかったことにはできない。
あくまで、その者によって都合よく書き換えられた幻となる。
更に彼女からはどう記憶が変化したかも確かめる事が出来ないというデメリットをもつ。

ギフトを使用し不幸だった記憶を改竄し魔種であることが幸運であったと誤認させ、
魔種としての力を継続させる。それはとどのつまり、
滅びのアークの可能性を高める行為にも繋がるかもしれない。
以上の理由から彼女は利用されている。

しかし、誰からも理解されない魔種たちの精神を少しでも癒す事が、
もしかしたら魔種と化したものを元に戻すきっかけになるのではないかと信じている。
慈愛の精神で魔種に接していれば、いつかはその狂気をも癒せると信じて…

狂気が入り乱れる空間に身を置いていた為精神を病みそうになるも、
姉がプレゼントしたミサンガや髪留めのリボン等で自分を保っている。
元々体は弱かったが精神は強め。
だが洗脳に強いというわけではない。
戦闘能力はほぼない。
魔種のことは特段悪く思っておらず、怖いとも思っていない。
(他関係者魔種との関係自由)

姉には、もう会う事は叶わないとわかっていても
今自分ができる良いことを続けていく事でいつかは会えるかもしれないと信じている。
夢は、「誰も争わなくなって笑顔が絶えない世界」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9798

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