PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
名前:ルニア・アルフェーネ
種族:カオスシード
性別:女
年齢(或いは外見年齢):24
一人称:私
二人称:~様
口調:~ですわ、ですね、でしょう?
特徴:シスター服。全身から青い靄のようなものを放出している。
設定:
リドニアの姉。
現状は魔導術式の研究に打ち込む傍ら、聖職者としても活動している。
幼いころから非常に優秀であった故にプライドが高く、
妹が代々伝わる魔導術式を継承したことで、
並々ならぬ憎しみを抱いている……。


 天義において、魔導術式の管理をしている家柄に生まれ育ったルニア・アルフェーネ。
 アルフェーネ家は魔法による後衛攻撃を専門とする騎士になる家系なのだが、ルニアは生家で術式の研究を行う傍ら、修道女としても活動している。
 研究には真摯に向き合い、人当たりは良く、教会へと訪れる人々へと優しく接する女性だ。
 ただ、彼女はとてつもなく深い闇を抱えていた。
(本来の後継者は私のはずなのに)
 アルフェーネ家の誇る最強の魔導術式『蒼熾の魔導書』。
 元々、それはルニアが引き継ぐことが期待されており、彼女自身もそうなるよう邁進していたのだが。
 魔導書が与えられたのは、妹のリドニアだった。
(なんで、あの出来損ないに……ありえませんわ)
 能力は間違いなく自分の方が上だと自負するルニアだ。
 だが、アルフェーネ家はリドニアに『蒼熾の魔導書』を与えることを決定した。
 それどころか、別の術式である『碧熾の魔導書』までも継承しているようだ。
 腹に据えかねたものを抱きながら、ルニアは日々を過ごす。

設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4865
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/77991

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM