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ギルドスレッド

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ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キーワード
キャラクターID
名前:マテウス・レクラム・エーレンフェルト
種族:カオスシード
性別:男性
年齢:50代半ば~位
一人称:私
二人称:~様、~殿、貴殿
口調:です、ます、ですな
特徴:温厚、冷静沈着、頭脳明晰、堅実、冷徹
設定:
幻想貴族たる名門伯爵家エーレンフェルトの現当主。
エーレンフェルトはフィッツバルディ公爵家と近しい家柄で、譜代の家臣といえる同派閥の重鎮。
マテウスは先代国王フォルデルマン二世の御代以前に主に活躍した幻想前世代の将の一人で、若い頃より対ゼシュテル鉄帝国の戦で功を上げ、槍の名手としても武名を馳せた知勇兼備の将。
武勇は老いてなお衰えてはいないが既に一線を退いており、近年の戦では専らフィッツバルディ公レイガルテの参謀として参陣している。

息子と娘が一人ずつおり、息子アウレールは孫と孫娘を遺しゼシュテル鉄帝国との戦で戦死。
娘アウレリアはファーレル伯リシャールの正妻となっており健在。
フィッツバルディ派ではあるものの、フォルデルマン二世御代において貴族間の交友関係は広く、例えば王党派である先代ファーレル伯とは派閥こそ違えど友人であった

温厚な性格――ではあるが、一方で幻想貴族らしく必要に応じて手段を択ばぬ冷徹さも持ち合わせる。
アーベントロートには遠く及ばないまでも独自の諜報組織に力を入れて守りの暗闘もこなしていたが、最近注目しているのは魔種なる敵。
魔種の集団であった『シルク・ド・マントゥール』の一件を経て冠位魔種が聖教国ネメシスを揺るがすに及び、魔種の脅威が極めて深刻で身近なものであるとの認識を強め、その情報収集に積極的に乗り出した。
特に獅子身中の虫となりえる国内の魔種――中でもオランジュベネ子爵のように反転しながらも一定期間潜伏していた貴族の存在には強い衝撃を覚えた為、他にも同様の存在が居る可能性を念頭に、相手に悟られぬようにそうした存在の調査を慎重に慎重に進めている。

直接の血の繋がりはないものの、リースリットは孫娘にあたる。
そういう事情には慣れているマテウスは娘婿に理解を示し娘を窘める側で、リースリットの事ももう一人の孫娘として見守っている。
特異運命座標となった事で、近年のローレットへの関心の高まりとともに期待しているという。

※フィッツバルディ派の貴族、リースリット父の正妻の実父という点以外アレンジ、アドリブ等ご自由に。フリー素材。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30563

ちょっと修正して再投稿っ

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