ギルドスレッド
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ギルド・ローレット
名前:“不遜なる”ライジーア
一人称:■■■
二人称:※※※
口調:~せよ、~である、~ならない、など断定的な命令口調
特徴:カルシウム質の外殻、触れることの出来ない純白の翼、闇より深き黒色の単眼
設定:
穢れなき白、光なき玉座に設置されている、不動なれど全知全能…と、定義されているが詳細を知る者は誰もいない。それを造った者は“不遜なる”ライジーアと呼称していたが、それは既に失われた名であり、知る術は無い。
『自身を固有の名前で示すあらゆる事象を不能たらしめる』能力を持っている。そのため、それの名を呼ぶ、読む、示すなどしようとすると、その言葉や文字にノイズが走り、識別不能となる。
現在は“死の都市”と呼ばれる、光の差さない街の中央にある高塔に安置されている。死の都市の空には、物悲しくも美しいオーケストラが絶えず鳴り響いているらしい。
それは高塔から街を、或いはこの世の全てを監視している。それが高塔から移動することはなく、ただ己の“端末”となった者たちに指令を下し、行動させることに従事している。
それの下す指令は人類にとって幸いをもたらすものである。けれど、『幸い』に至る過程として生じる数多の悲劇や不幸は考慮されない。人が蟻の生活を憂うことなど無いように、それが人の生き死にに気を配ることは一切ないのだ。
それの住まう“死の都市”には、日々、紅色の波に襲われているという。紅色の波より這い出す蛆虫たちによって都市は年々、沈んで行っているらしい。そうして、高塔が地上へ降りた時、最後に残ったそれはいよいよ、不動の玉座より立ち上がることが定められている。
かつてフロイント ハイン (p3p010570)を掌握していた存在であり、ハインはそれを“司令部”と認識していた。終ぞ、ハインはそれの姿を目にすることなく、それの正体に思いを馳せることもなかった。ある種の洗脳状態に合ったのだろう。
現在、それとハインの接続は途切れている。それはきっと、ハインの代わりとなる“端末”を新たに確保しただろう。それにとってハインとは、数ある端末の1つに過ぎないのである。
なお、誰であれ、それの端末となり得るわけではない。一定以上の戦闘能力と知能、そして何よりそれとの親和性が高くなければ“端末”にはなり得ないし、それの声を聞くことも出来ない。
それの声を聞いた者たちを、死の都市の住人たちは“天使”と呼んでいるらしい。
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4754
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/71412
一人称:■■■
二人称:※※※
口調:~せよ、~である、~ならない、など断定的な命令口調
特徴:カルシウム質の外殻、触れることの出来ない純白の翼、闇より深き黒色の単眼
設定:
穢れなき白、光なき玉座に設置されている、不動なれど全知全能…と、定義されているが詳細を知る者は誰もいない。それを造った者は“不遜なる”ライジーアと呼称していたが、それは既に失われた名であり、知る術は無い。
『自身を固有の名前で示すあらゆる事象を不能たらしめる』能力を持っている。そのため、それの名を呼ぶ、読む、示すなどしようとすると、その言葉や文字にノイズが走り、識別不能となる。
現在は“死の都市”と呼ばれる、光の差さない街の中央にある高塔に安置されている。死の都市の空には、物悲しくも美しいオーケストラが絶えず鳴り響いているらしい。
それは高塔から街を、或いはこの世の全てを監視している。それが高塔から移動することはなく、ただ己の“端末”となった者たちに指令を下し、行動させることに従事している。
それの下す指令は人類にとって幸いをもたらすものである。けれど、『幸い』に至る過程として生じる数多の悲劇や不幸は考慮されない。人が蟻の生活を憂うことなど無いように、それが人の生き死にに気を配ることは一切ないのだ。
それの住まう“死の都市”には、日々、紅色の波に襲われているという。紅色の波より這い出す蛆虫たちによって都市は年々、沈んで行っているらしい。そうして、高塔が地上へ降りた時、最後に残ったそれはいよいよ、不動の玉座より立ち上がることが定められている。
かつてフロイント ハイン (p3p010570)を掌握していた存在であり、ハインはそれを“司令部”と認識していた。終ぞ、ハインはそれの姿を目にすることなく、それの正体に思いを馳せることもなかった。ある種の洗脳状態に合ったのだろう。
現在、それとハインの接続は途切れている。それはきっと、ハインの代わりとなる“端末”を新たに確保しただろう。それにとってハインとは、数ある端末の1つに過ぎないのである。
なお、誰であれ、それの端末となり得るわけではない。一定以上の戦闘能力と知能、そして何よりそれとの親和性が高くなければ“端末”にはなり得ないし、それの声を聞くことも出来ない。
それの声を聞いた者たちを、死の都市の住人たちは“天使”と呼んでいるらしい。
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4754
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/71412
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特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?
※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。
・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
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