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ギルドスレッド

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ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キャラクターID
名前:『Bloodshed Bee』ナタリー・ラヴィスタール
種族:魔種(元人間種)
性別:女性
外見年齢:22
一人称:私
二人称:貴方、~さん(反転前は「アンタ、呼び捨て」)
口調:です、ます、ですか?(反転前は「目下に言い捨て」)
特徴:【美人】【長髪】【没落貴族】【スタイル抜群】【純情可憐(反転後)】【傲慢ツンツン(反転前)】【復讐者】
設定:元幻想貴族ラヴィスタール家の令嬢、ラヴィスタール家は代々アーベントロート派でヨアヒム・フォン・アーベントロート侯爵を崇拝している。
ヨアヒム侯爵が最近は表に姿を現れていない事とリーゼロッテが事実上の当主扱いから、ラヴィスタール家の当主である父と共に「リーゼロッテがヨアヒムを殺害した」と思うようになる
ある日『自身の父』は謎の不審死を遂げた(死亡前日にヨアヒム侯爵の事を聞いただけじゃなく、リーゼロッテに怒りを買う様な発言をした)
そこからラヴィスタール家が没落してしまった事からリーゼロッテを憎み始める
どうすればリーゼロッテを殺害し自分がヨアヒム侯爵の後を継げるか…例え薔薇十字機関が多く揃っていても圧倒できる力を求めていた…
そこに魔種と出会い、迷い無く『原罪の呼び声』に応じ反転してしまったのだった。
全てはリーゼロッテ・アーベントロートに復讐する為に…

彼女は反転してさえも「『自身の父』とヨアヒム侯爵はリーゼロッテに殺された」と思い込んでいたが、Paradise Lostでアーベントロート侯爵の生存から一晩号泣して喜んだと言う。
なお反転の影響で幻想貴族独特の選民思想は少しずつ薄れており傲慢だった性格は純情可憐になっているが、過度の崇拝心からヨアヒム侯爵への片想いを匂わせる仕草をしている。
かと言ってアーベントロート侯爵の選民思想は特別で絶対である事は反転前も変わらない
攻撃手段は基本的に地面から樹や芽を生やしてし、リーゼロッテを憎んでいる事を暗示するような綺麗な薔薇を咲かす。
また接近戦ではナイフ投げや見えない壁などを企みに扱える。
挑発されたり苦境に陥ると反転前の傲慢ツンツンな一面を覗かせる。

ヨアヒム侯爵の真の外見はパウルである事は知らず、彼女も『識』の効果で認識を誤まらせている。

●オウェードとの関係
どこか彼に似ている。彼女とオウェードは直接出会っていないものの勇者選挙の話題でオウェードの事は聞いている
リーゼロッテに片思いしているオウェードの事をクリスチアンと同じぐらいに嫌っている
彼の外見を「醜い」とすら思っている(クリスチアンも外見を「醜い」と言っている。アーベントロート侯爵(ヨアヒム侯)は素敵だと言う

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/63301

登場シナリオ
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/7890

●アドリブ・改変アレンジOK

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