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ギルドスレッド

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ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キーワード
キャラクターID
名前:チッツー・チィ
種族:飛行種
性別:女性
年齢:19歳
一人称:わたし
二人称:きみ
口調:~なのよ、~なのだわ
特徴:青い翼、青い髪、ぼうっとしている、綺麗好き、水が好き
設定:
カワセミの飛行種。
アスクル学者団の若き学徒。
風を読み、風を操る魔術の行使を得意としているが、高価範囲がごく小規模であるため、あまり戦闘向けではない。彼女の操る風の魔術は、主に自身の飛行や天候観測に用いられている。
空中で停止したり、水面を滑るように飛んだり、風で体を覆ったまま水中へ潜ることを可能とする。

暖かな地域に長く住んでいたこともあり、彼女は寒さに非常に弱い。
故郷を離れた理由は不明だが、天候の観測による災害余地などを行いながらラサ各地を転々としていた模様。
アスクル学者団に合流したのは、気象学と気候学……つまり、大気化学を学ぶためであるという。
ぼうっとしており、表情の変化に乏しい彼女だが、人付き合いはさほど苦手としていない。むしろ、温厚かつ知的な彼女との会話をことさら楽しみにしている学徒もいるほどだ。
彼女は大勢で食卓を囲み、料理をシェアし合いながら言葉を交わすことも好む。そして、彼女と食卓を囲んだ者は、その食事姿に驚くことになるだろう。
彼女は非常に健啖家であり、肉などは骨ごと細かく噛み砕いて食べる。当然、胃の中には消化できなかった骨が溜まっていくのだが、彼女はそれを何ら問題にしていない。
胃や食堂の構造が特殊なのか、彼女は胃に溜まった骨を固めて吐き出す方法を身につけているからである。
彼女に空腹を訴えれば、何らかの食料を分けてくれることだろう。

飛行を得意とする反面、彼女はあまり歩くのが得意では無いようだ。或いは、地上を歩くという行為に強い苦手意識や恐怖心を抱いているのかもしれない。
そのため、彼女は就寝時に出来るだけ高い位置で横なるという奇妙な習慣を持っている。現在はとある港町に滞在しているが、そこでの彼女の住処は民家の壁面に備え付けられた土や枝や枯草を組み合わせたものだ。
壁面に突き出すような楕円形の寝床を見つけたら、足音を立てずに覗き込んでみることをおすすめする。そこでは美しく青い翼を丸め、すやすやと眠るチィの姿が目にできるだろう。

風や天候を読む能力を買われ、港では主に航路の調査や近海の天候観測を担当している。
学者としての経験が浅いため、天候を観測した先の予想と結論、理論だった説明などは苦手としている。

設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/3957

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31019

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