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ギルドスレッド

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ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キーワード
キャラクターID
名前:『銀狼』カムサ
種族:狼
性別:雄
年齢:Unknown
口調:わぅ! わふわふ、あぉん! ぐるる、くーん、きゅぅん……
特徴:銀色の毛並みの狼

設定:
誇り高き狼である。

人の言葉は話さないが、感情表現は豊か。
深緑に存在する大自然、迷宮森林の一角『黄金林檎の伝承を持つ森』を故郷とする狼。森に集落を構える幻想種たちや他の動物たちとも仲が良く、幻想種の事は『優しき長き耳の友たち』、動物たちは『森の仲間たち』と呼んでいる。
爪や牙で戦う事はできるが、戦闘能力はあくまでも野生の狼のそれに留まる。

邪妖精の歌の影響を受け、敵対し襲い掛かるカムサに対して、ミザリィは攻撃するのではなく治癒術を与えて抱きしめ、訴えた。
正気に戻ったカムサはミザリィと共に行くことにした。
故郷の異変が解決された時にカムサが森に戻るのか、それともミザリィとその後も一緒に生きるのかは不明。

銀狼カムサの3つの秘密:
1、温泉好き
『黄金林檎の伝承を持つ森』には、温泉がある。温泉には、森中の動物たちが集まってきて、特有の穏やかで和やかな雰囲気を皆で共有できる。雄だけで集まった時特有の話などもあって――カムサはそんな空気が好きだった。

2、悪癖
カムサは宝物を地面に埋めるのが大好きだ。森の仲間たちがプレゼントしてくれた花の種だったり、拾い物のブーツだったり。だいたいは埋めて満足してそれきり存在を忘れてしまう。穴掘るの楽しい! 埋めるの楽しい! 綺麗に埋めて満足! 穴掘りワンワンカムサ。それはカムサの異名……なのかもしれない。

3、ミザリィへの好意
カムサは自分に手を差し伸べてくれたミザリィにとてもよく懐いている。構ってアピールはしないが、本当は構ってほしい。散歩もしてほしい。「しかし、誇り高き狼は大切な恩人を犬みたいに煩わせたりはしない……」彼女がフリスビーを投げて取ってこいと言えば大喜びで取ってくる。「わう!!」散歩してくれる様子であれば飛びついてしまう!「わぉん!」ああ、はちきれんばかりにぶんぶん振られる尻尾は素直……!
上下関係はミザリィが上位、カムサが下位。飼い主とペットである。

――最後にもう一度書くが、カムサは誇り高き狼である!
「あぉ~ん!」(ミザリィ様~!)

設定委託:透明空気GM・『銀狼』カムサは誇り高き狼でありたい。より
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/62191

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