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ギルドスレッド

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ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キーワード
キャラクターID
名前:ポーラ
種族:カオスシード
性別:男
年齢(或いは外見年齢):13
一人称:ボク
二人称:~君、~さん、(ヤツェクに対してたまに)ヤツェク先生
口調:~です、~ですよ
特徴:【わがまま】 【素直じゃない】 【好奇心旺盛】【根は真面目】
設定:
「それで、どうなったかって? はあ。続きは自分で考えろってことらしいですよ? まあ、ボクはかしこいから、分かるんですけど!」
独立都市アドラステイアに暮らしていた戦災孤児。
魔女裁判で危うく命を落とすところで「イレギュラーズとして召喚され」難を逃れている。
アドラステイアから放り出された外の世界は広すぎた。
『手の付けられないガキ』としてさまよい、自分の居場所はここにはないのではないか、いっそ元の場所に戻るべきなのではないか、そんな葛藤を抱えていた彼の前に姿を現したのがヤツェクである。
ふかふかのパンと音楽に釣られ、吟遊詩人について行った。
――どうなったかって?
丸洗いされ、最低限の礼儀を叩き込まれることとなったわけである。

世間知らずで一途な少年。
かつて失った信仰から、ヤツェクに対しては信仰に近いものを感じているが、ヤツェクはそれを良しとしない。気を引きたくて大げさなことを言ったりしてはあしらわれている。
乗せられやすいが、結構利発。

「自分は『あそこ』でも……とっても優等だったんですよ! ほんとですよ!」
幸運により義務を逃れたが、おそらくは魔女裁判で自分の代わりに苦しんでいるかつての仲間がいるはずだ。それを確かめるのは、とても怖い。
寝るときは、常にお気に入りのぬいぐるみ「ルッカ」、そして、友と分け合った、欠けた『キシェフ』を握り締めている。

設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2852
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/59512

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