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ギルドスレッド

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ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キャラクターID
名前:ケリー
種族:人間種
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):18
一人称:僕
二人称:君
口調:だね、だよね、なのかな?
特徴:【褐色肌】【儚げ】【孤独を嫌う】
設定:

アドラステイア下層域・実験区画フォルトゥーナに暮らしていた少年。
至東との何気ない出会いを経てイコルによって精神までも管理されていたことに気付き脱出をはかった。
初めは案内係として接した至東が敵対組織(魔女)のスパイであったと知ったとき、自らの価値観のズレに気がついた。それも、あまりに至東が『まとも』に見えたためである。

現在は至東の家族として暮らし、兄弟姉妹の関係をある程度受け入れている。
といってもこの関係が突然始まったので、自分なりに距離感を計りながら接し方を模索している段階にあるようだ。
そして至東自身のなんともいえない距離感に、これは苦労するぞと内心覚悟を固めている。

孤独(厳密には一人きりで死ぬこと)を本能的に恐れており、家族という形に拘った。
アドラステイア亡命後はまた別の施設に入って暮らすことを想像していたが、至東の提案を受ける形で新たな家族の形を手に入れた。
頻繁に領地の館をあける至東にかわり、家の手入れや管理をすることで自分の居場所を得ている。

●孤児に、そしてアドラステイアへ
元は天義におけるアストリアの悪政の被害者であり、両親と自分三人暮らしであった一般家庭から突如ひとりきりの孤児へと堕とされてしまった過去を持つ。
街の炊き出しボランティアとして訪れていたファーザー・バイラムと接触をもち、居場所を求めてアドラステイアへと身を寄せた。

アドラステイアとの関わりにおいては、自分の役割は下層へ手引きすることで役割を終えるものだと本人は考えているようだ。
フォルトゥーナ襲撃計画にて危険な役目を名乗り出たのも、内心でアドラステイアとの関係を『終わらせたい』と考えていたためのようだった。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/60661
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2695

○追加設定:和装について
 実は、至東の亡き夫の形見……ではなく、混沌に召喚されてからつい至東が手慰みに作った形見のレプリカの仕立直し。
 ケリー自身はそのことを知らないまま、そういうものか、と自然に着ている。

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