ギルドスレッド
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ギルド・ローレット
診断名:OVD症候群(オーバーライドシンドローム)
(画像1:OVD症候群のグリムアザースの姿)↓
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/40847
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1591
設定:
この病気にかかると、二重人格のような状態になり、進行とともに「X」の人格が上書きされ、本来あったはずの人格が失われてしまう。そして最期には、別人となる。姿も変質し、恐ろしい魔種へと変じてしまうのだ。
そうなれば、もう救いはない。
練達は、これをOVD症候群(オーバーライドシンドローム)と結論し、患者を密かに収容している。
一部の研究者たちは、患者をコールドスリープさせることを選んだ。もう二度と、彼らが目覚めないように。
アクセル・オーストレームの洞察:
高熱にうなされる。一晩で症状は収まるが、以来、眠気を発症する。
Phase.1:過眠の症状が出はじめる。忘れっぽくなる。名前を呼んでも反応しない。治療が可能。
Phase.2:別人であるという主張。意識の混濁。泡が弾けるような、耳慣れない言葉の上書き。急な水中呼吸の能力。代償としての地上での呼吸困難。外見の変化。……治療は難しくなる。
Phase.3:本来の人格の完全なる消去・上書き。魔種化、あるいは拭い去れない狂気。治療は不可能。
Phase.1までの段階で、呼びかけ、自分が誰であるか思い出させることが出来れば、治癒は可能である。
2であっても、運が良ければもどってこられるだろう。
(画像1:OVD症候群のグリムアザースの姿)↓
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/40847
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1591
設定:
この病気にかかると、二重人格のような状態になり、進行とともに「X」の人格が上書きされ、本来あったはずの人格が失われてしまう。そして最期には、別人となる。姿も変質し、恐ろしい魔種へと変じてしまうのだ。
そうなれば、もう救いはない。
練達は、これをOVD症候群(オーバーライドシンドローム)と結論し、患者を密かに収容している。
一部の研究者たちは、患者をコールドスリープさせることを選んだ。もう二度と、彼らが目覚めないように。
アクセル・オーストレームの洞察:
高熱にうなされる。一晩で症状は収まるが、以来、眠気を発症する。
Phase.1:過眠の症状が出はじめる。忘れっぽくなる。名前を呼んでも反応しない。治療が可能。
Phase.2:別人であるという主張。意識の混濁。泡が弾けるような、耳慣れない言葉の上書き。急な水中呼吸の能力。代償としての地上での呼吸困難。外見の変化。……治療は難しくなる。
Phase.3:本来の人格の完全なる消去・上書き。魔種化、あるいは拭い去れない狂気。治療は不可能。
Phase.1までの段階で、呼びかけ、自分が誰であるか思い出させることが出来れば、治癒は可能である。
2であっても、運が良ければもどってこられるだろう。
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特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?
※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。
・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。
本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。