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ギルドスレッド

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ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キャラクターID
名前:ヴィクトル・フランケンシュタイン
種族:旅人(ウォーカー)
性別:男性
年齢:数百歳
一人称:私
二人称:お前
口調:だ。だろう。ではないか
性格:技術者・冷徹・無慈悲・執念・強い願い
特徴:『匣』の技術を開発した者

百年以上前に召喚され、練達に居を構える旅人
医術と工学に異常なほど精通しており、医療機器の開発を主な仕事としている
機械開発の傍ら診療も行っている。性格は不評であるが、腕は随一であるため彼を慕う者も
性格は機械のように冷酷で、死体のように不愛想。そして目的の為に全てを踏み躙る異常者

正体は練達において、死体消失、そして多くの行方不明および死亡者を生み出している人間
彼は練達全域で死者を秘密裏に回収し、それを『匣』と呼ばれる装置で制御し兵士に仕立て上げた『屍機』を制作している
屍機はヴィクトルに忠実であり、彼の意志で動く兵隊
ヴィクトルは屍機を自身の戦力として保有、および傭兵や暗殺者として使い水面下で勢力を広げている

彼の第一の目的は【より多くを殺すため】
正確に言えば【殺し、より多くの魂を奪うため】
屍機には、対象の魂を電子情報に分解し『匣』の中に収奪する術式が刻まれている
屍機はコレを使い、殺害した人間から魂を捕食、もしくは生きた人間から直接魂を奪い、ただ只管に収集する
魂を抜いた人間は生死関係なく回収し、後に屍機へ加工する

そして第二であり本当の目的は【集めた魂を元に、ある女の魂を電脳上に再現すること】
莫大な魂をサンプルとし、演算器で幾億もの演算を繰り返し、死者の女を作り上げる
その為に彼は魂の収集役として屍機を作る
目的の為に犠牲が出ようがどうでもいい。魔種も使う。過程で練達や世界が滅びるとしても躊躇なくその道に進む

彼はボディ・ダクレを製造した者「ではない」
故に己以外が作った屍機として興味を抱き観察、そして執着している
理由は、屍機には本来あるはずがない『痛み』を知っていること
匣を分解し機構を調べ、エラーを解明すれば、きっと参考になる、彼女の魂の演算式への
だから寄越せ、お前の匣を

「お前は生きていない。ただの機械であり、私の道具だ」
「屍機、虐殺をしろ。死を積み、魂を奪え。屍山血河の果てに求めるモノがあるのなら、私は全てを踏み潰す」
「ただ一言返したいんだ、彼女へ。私はまだ──彼女へ返事ができていない」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31425

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