PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
名前:レグルス・ド・ヴィルパン
種族:人間種(魔種)
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):21
一人称:僕
二人称:キミ 
口調:~だね。~だよ。
特徴:金髪を結い上げたミステリアスな美形の青年

設定:
有力貴族ヴィルパン家の長男。
幼少時レグルスとリゲルは同じ教師のもと、騎士としての教えを学んだ。
レグルスは優秀な人物である。
しかし、幼少時事あるごとにリゲルと比べられた過去があり
それが心の棘となっている。
それは教師が優秀だが怠けがちな部分もあるレグルスへの発破であったのだが、
本人は気づいてはいない。
 
弟にエトワール・ド・ヴィルパン。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/11989
自らは天儀の宗教学の研究者になり、
この国を良くするために働くという建前のもと次期当主の座は弟に譲った、
ということになっている。それもあり弟には尊敬されている。
(実はレグルスは妾腹の子である。故に嫡男としては認められていない。
このことはヴィルパン家でも公然の秘密。弟はまだそれを知らない)
 
レグルスがリゲルへ向けるコンプレックスは
リゲルのものを奪うことによって満たされることに気づき、色々奪ってきた。
天儀の件でも、リゲルの足を引っ張ろうと、貴族に有りもしない風説を流布するが、
それ以上の功績をあげたことによって、打ち砕かれた。
やがて彼を羨む気持ちは憎しみに変容していく。
リゲル本人はレグルスのことをいい友人であり、
立派な騎士である同僚だと認識している。

「なるほどね。なるほど。そんなかんたんな方法があったんだね」
とある雨の日、雨音に混じる聲を聞いたという。
その聲に耳を傾けたかどうかは誰も知らない。

※魔種ですが、魔種であることを今現在は隠しています。

設定全文:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1061
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/32309

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM