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ギルドスレッド

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ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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再投稿になります。

名前:ミロン・ウェスカー
種族:ブルーブラッド
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):30歳程度
一人称:俺
二人称:お前、あんた/~さん
口調:~だ、だぜ、だな
特徴:浅兄貴分、高身長、筋肉質。
設定:(一部抜粋)


黒い肌に白銀色の髪と毛並みを持つ偉丈夫。鍛え上げられた胸元には斜一線、右目には縦一線の傷跡が残る。白狼の威風を持つも、紫の瞳はどこか人懐こい。
設定:人々の前から姿を消して眠りに着く前のヴィクトールに育てられた男。
本名はミロン・ヴィクトロヴィチ・ウェスカー。
「ヴィクトロヴィチ」とはヴィクトールの子という意味で、自ら敬愛してやまない父の名を付けた。
最も得意とするのは棒術だが剣士としても一流。


元は鉄帝のスラムで育った孤児。
ミロンが暮らすスラムは、ある日スラムの住人を脆弱な劣等種として狩る選民思想強い鉄騎種の一団から襲撃を受けた。
ミロンもまた右目と胸を斬られ重傷を負う。
瀕死の彼を救ったのは、鉄騎種の一団を凌ぐ圧倒的な暴力。
悪魔とも破壊神とも怖れられていた男・ヴィクトールであった
ヴィクトールに救われたミロンは他の追随を許さぬ圧倒的な力を持つヴィクトールに憧れ、父と呼んで慕った。

ヴィクトールが失踪したと知ったミロンはウェスカー傭兵団を結成。
傭兵ネットワークを駆使してヴィクトールの消息を探し始める。

子どもの頃の傷により右目は精巧な義眼。
傭兵団はヴィクトールの失踪後、再起を望むスラムの男達や親のない孤児を集めて作られたもの。
自分がかつてヴィクトールに拾われたように。

全文:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1106
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30128

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