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ギルドスレッド

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ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キーワード
キャラクターID
名前:《永遠無窮》ブランシエル
種族:竜種
性別:不明
年齢:不明
一人称:私
二人称:そなた
口調:~だ、~だな、~だろうか
設定:
昔、覇竜領域を調査していた天義の騎士団部隊が亜竜と交戦中に遭遇し、成す術なく敗走したとされる白竜。
当時精鋭だった騎士達は亜竜に少なくない傷を負わせる事に成功していたが、突如現れた白竜が緑色の玉を輝かせた途端に、亜竜の傷が癒えてしまったという。
白竜自体は直接手を出してこなかったが、亜竜の戦闘能力が向上した上にダメージを与えた傍から回復されるため、やむなく撤退した。

現在まで正式な遭遇記録は上記以外に確認されていないが、伝えられている美しい姿から、竜が出てくる物語の題材に使われる事もある。
一切攻撃をしなかったこと、撤退する騎士団を見逃したことから、非好戦的で穏やか性格として描かれることが多いようだ。

先祖がその部隊の一員であったミルフィール家が貯蔵している資料に、より詳細な戦闘記録が残されている。
曰く、
・白竜はブランシエルと名乗り、この場から立ち去るよう警告してきた。
・回復とバフ能力の他、ブランシエル自身も再生能力を有している。また防御能力も非常に高い。
・緑色の玉から尋常ではない生命力を感知した。恐らく溢れた生命力をあの玉に貯蔵していると思われる。

二つ名の《永遠無窮》はいくら攻撃しても即座に再生・回復される様から、たとえ永遠に戦ったとしても倒せないように感じた部隊員達が付けたもの。
恐らく本人(竜)は知らないと思われる。

「亜竜とはいえ、人間の身でここまで戦うか。しかしこの先へ行くにはまだ早いな」
「人間の戦士達よ、その強さに敬意を払い名乗ろう。私の名はブランシエル。戦いに満足したならば去ると良い」

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/21911

(アドリブ、改変歓迎。曖昧な部分が多いですが好きにして頂ければと思います)

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