ID | p3x008041 | ||
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種族 | 忍 | Lv | 54 |
クラス | 暦 | エスプリ | |
初ログイン日 | 2021/05/15 | 性別 | 男性 |
身長 | 普通 | 外見年齢 | 20 |
髪色 | 黒 | 体型 | 精悼 |
肌色 | やや色白 | 目の色 | 水色 |
特徴(外見) | 【忍者系】 【たれ目】 【編み髪】 【優等生】 【引き締まった体】 |
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特徴(内面) | 【強がり】 【ロマンチスト】 【可愛いもの好き】 【頑固】 【世話好き】 |
一人称 | 俺 | 二人称 | 貴方、〜殿 |
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口調 | ぶっきらぼうで固い口調 |
アクセスファンタズム名 | beorc(ベオーク) |
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アクセスファンタズム詳細 | 自身の影から黒い鷹を生み出し、掴まることで空中を移動する能力(媒体飛行相当)。大きさは出し入れする度に変えられるが、術者の影より大きくなることはない。 残り香で繋がる母の手助けは電子の海をも渡る。 |
STP | 5450 |
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成長 | バランス型 |
経験値 | 2715/14940 |
HP | 15332 | AP | 6891 |
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物理攻撃力 | 1552 +544 | 神秘攻撃力 | 152 +0 | EXF | 15 |
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防御技術 | 25 | 特殊抵抗 | 25 | EXA | 10 |
命中 | 45 | 回避 | 24 | クリティカル | 11 |
反応 | 0 | 機動力 | 4 | ファンブル | 8 |
その他パッシブ効果: |
クラス名 | 基本 | 消費 | 威力 | 命中 | CT | FB | その他 |
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暦 暦
夜闇を統べる誇り高き忍が、日であれ月であれ強い光に呑まれて在り方を歪められるなどと虚像であっても滑稽過ぎて笑えない。等しく星流る舞台の上で眠らせてみせよう。『貴方』が涙する悲劇など此処には無いのだと。 | - | - | - | - | - | - | |
スキル名 | 基本 | 消費 | 威力 | 命中 | CT | FB | その他 |
風羽斬 風羽斬
カザハネギリ。 空を羽搏く自由を奪い、地へ這い蹲らせるためのひと振り。刃は届かずとも、放たれた衝撃波が対象の『風切羽』を断つだろう。 「次はその繰り糸を狙おうか」 | 物遠単 | 100 | 1702 | 95 | 21 | 0 | 物遠単:AP100:物攻+150、命中+50、CT+10、FB-8、【万能】【氷結】【泥沼】【暗闇】【攻勢BS回復50】 |
鷹目墜 鷹目墜
タカノメオトシ。 空から、地から、全てを支配せんとする者達への確実な一撃。刃は届かずとも、放たれた衝撃波が『鷹の目』をも絶つだろう。 「次はその魂の緒を千切るぞ」 | 物遠範 | 0 | 1752 | 45 | 6 | 8 | 物遠範:AP0:物攻+200、CT-5、【万能】【必中】【必殺】【HP吸収400】【AP吸収200】 |
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玄影知覚 玄影知覚
敵意や悪意をもって息を潜める者の気配を察知しやすくなる能力。 | - | - | - | - | - | - | |
玄影同化 玄影同化
自身と、その影から生んだ鷹の立てる音を殺す能力。 | - | - | - | - | - | - | |
玄影共有 玄影共有
自身の影から生み出した鷹と五感を共有する能力。 | - | - | - | - | - | - |
装備 コレクション | |
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アイコン | 名前 |
第七世界 その一閃は別次元への扉を開くとされています。 | |
サイケデリックサマー 特別な夏に相応しい装いなのですよ! | |
特務高等警察手帳 高天京特務高等警察:月将七課の身分を示す手帳です。 | |
ごう(´・ω・`)かく R.O.Oの洗礼を浴びた証明のようなもの。 | |
希望の軌跡 諦めない心。意志の強さ。希望の軌跡。 | |
可愛らしく着飾ったドレス姿を「あくまで変装」と言い張る男装の忍少女が理想の姿としてつくったのは、師匠たちのような男性の体。 女であること、まだ幼いことを忌避するのではなく「大人の男であれば直ぐにでも肩を並べられるだろうか」という可能性の夢想。 嫌っていた異国の血(青い瞳など)の特徴を消さなかったのも、所属する忍集団『暦』の頭領の奥方様と同じ色が今ではとても大切で愛おしいものに変わっているからである。 現実世界ではまだ晒すことに少し抵抗はあるが、ここでなら、と。 「『暦』の名を広めることに作り物の世界であるかどうかは関係ない」とROOの中でも勝手に広報活動するつもりの、RPとは無縁な真面目で堅い性格。 ——故に。お庭番衆『暦』には戸惑い、しかし立ち塞がる敵であれば斬り伏せてみせようと刀を握る。 たとえ、それが敬愛する誰かの似姿をしていようとも。 まさか最も大切な『貴方』が、真に人として生きる『奥方殿』が、将の一人として戦さ場に出るなどとは思いもせずに—— |
感情 |
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通信欄 |
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