ID | p3x007129 | デスカウント | 4 |
---|---|---|---|
種族 | カオスシード | Lv | 52 |
クラス | エスプリ | ||
初ログイン日 | 2021/04/23 | 性別 | 男性 |
身長 | 普通 | 外見年齢 | 21 |
髪色 | 銀 | 体型 | 痩身 |
肌色 | 色白 | 目の色 | 灰色 |
特徴(外見) | 【儚い】 【大道芸人風】 【柔和】 【スレンダー】 【眼鏡】 |
---|---|
特徴(内面) | 【堅実】 【秩序】 【真面目】 【悪気はない】 【理知的】 |
一人称 | ボク | 二人称 | 呼び捨て |
---|---|---|---|
口調 | です、ます、ですか? |
アクセスファンタズム名 | 『つまらない話では御座いますが』 |
---|---|
アクセスファンタズム詳細 | 噺家としての前口上。この言葉を聞くと話を聞かなくてはならない気分になる。そして、続く話に耳を傾けると感情が普通より大きく揺さぶられる可能性が高まる。楽しければポジティブに、悲しければネガティブに。 |
STP | 5550 |
---|---|
成長 | バランス型 |
経験値 | 10881/13870 |
HP | 19807 | AP | 7001 |
---|
物理攻撃力 | 2347 +1444 | 神秘攻撃力 | 197 +0 | EXF | 15 |
---|---|---|---|---|---|
防御技術 | 49 | 特殊抵抗 | 39 | EXA | 25 |
命中 | 69 | 回避 | 21 | クリティカル | 16 |
反応 | 20 | 機動力 | 4 | ファンブル | 10 |
その他パッシブ効果:【再生200】【ダメージ200】【ロスト15】【追撃20】 |
スキル名 | 基本 | 消費 | 威力 | 命中 | CT | FB | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
アクティブスキル1 アクティブスキル1
キース・ツァベルの第一のアクティブスキルです。 | 物超貫 | 0 | 2547 | 69 | 16 | 5 | 物超貫:AP0:物攻+200、FB-5、【必中】【防無】【万能】 |
- | - | - | - | - | |||
- | - | - | - | - | |||
- | - | - | - | - | |||
パッシブスキル2 パッシブスキル2
キース・ツァベルの第二のパッシブスキルです。 | - | - | - | - | - | - | FB-5、【再生100】 |
パッシブスキル1 パッシブスキル1
キース・ツァベルの第一のパッシブスキルです。 | - | - | - | - | - | - | EXA+10、CT+2、【ロスト15】 |
- | - | - | - | - | - | ||
- | - | - | - | - | - | ||
- | - | - | - | - | - | ||
- | - | - | - | - | - | ||
- | - | - | - | - | - | ||
- | - | - | - | - | - | ||
包含スキル名 | 基本 | 消費 | 威力 | 命中 | CT | FB | その他 |
カリスマ カリスマ
強力なカリスマ性の持ち主です。 | - | - | - | - | - | - | 前提【人心掌握術】 |
生存執着 生存執着
ほんの少しだけ死亡率を下げます。気休めですが。 | - | - | - | - | - | - | |
植物疎通 植物疎通
植物の意思を何となく感じる事が出来ます。動物に比べれば弱いイメージしか伝わりません。 | - | - | - | - | - | - |
装備 コレクション | |
---|---|
アイコン | 名前 |
血蛭地獄 斬魔、覚醒に至り。この紅、まさに至極にして愉悦なり。血を啜る生きた妖刀。 | |
災厄荒天アル・バル・マダラ 歩け、災厄と共に。往け、汝こそが嵐の権化。概念に到達せし者を止められる者はいない。 | |
レギオンリング 軍用魔導技術の結晶。魔力を武器に効率的に伝えるための兵装とされる。綺麗な指輪なので、お洒落装備でもある。 | |
ガイアキャレス 黄緑色の愛らしいペリドットが足首に揺れる、美しいアンクレット。 | |
タイラントメイン 美しいイエローゴールドのファーが付いたマント。豪奢だ。 | |
ヴァーダントシュラウド 緑の綺麗なエメラルドが嵌められたブローチ。美しい色彩。 | |
特務高等警察手帳 高天京特務高等警察:月将七課の身分を示す手帳です。 |
銀髪、灰色の瞳を有する、新進気鋭の噺家。眼鏡は体の一部。常に落ち着き払い、とんでもないハプニングを見聞きしてもそれなりに動じないのは元の人格が経てきた経験に立脚している。 口調は丁寧だが、何故かうさん臭さが漂う。仕事は当然和装だが、オフの時は洋装も普通に着るため、拘りはあまりない模様。 噺家としての腕は確かで、話術の腕は相当のものだが、懐に飛び込んで信頼を得るにはどうしてもうさん臭さのせいで時間がかかるようだ。 芸のためにいう名目で他人の行動を観察する癖がある。何もせずただ他人を眺めている時は観察しており、その間はリアクションが鈍い。 一見すると文化系の人間であるため戦闘能力は低そうに見えるが、基本的なトレーニングは行っており大抵の武器は扱えるようだ。 |
感情 |
---|
|
通信欄 |
---|