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ミーナ・シルバー

IDp3x005003 デスカウント 12
種族 ただの人間 Lv 73
クラス 紅風の忍者 / ロード エスプリ 死神の欠片
初ログイン日 2021/04/24 性別 女性
身長 小躯 外見年齢 11
髪色 体型 華奢
肌色 色白 目の色
特徴(外見) 【ロリ】 【はいてない】 【年下に見える】 【忍者系】 【長髪】
特徴(内面) 【強がり】 【怠惰】 【マイぺース】 【同性愛】 【寂しがり】
一人称 二人称 アンタ、呼び捨て
口調 だな、だろ、だろう?
アクセスファンタズム名 マルチウェポン+マルチマジック
アクセスファンタズム詳細 ありとあらゆる武器の扱い、魔法の扱いができる者。能力が上がるという事ではなく、どのように使用すれば効果的かを把握できる能力である。

仮想も現実も、やることは同じ……ってね

STP 2010
成長 バランス型
経験値 994/27100
HP 11096 AP 5548
物理攻撃力 50 +0 神秘攻撃力 50 +0 EXF 15
防御技術 25 特殊抵抗 25 EXA 22
命中 19 回避 55 クリティカル 5
反応 0 機動力 4 ファンブル 10
その他パッシブ効果:【ダメージ60】【ロスト44】
クラス名基本消費威力命中CTFBその他
紅風の忍者
紅風の忍者
風のように駆け、紅い返り血を浴びる忍びの者。後に残るのは、物言わぬモノのみ
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ロード
ロード
領主、君主。人の上に立つ器を持つ者の称号。平時は何もしない飾りであろうとも、有事の際には矢面に立つ覚悟はある
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エスプリ名基本消費威力命中CTFBその他
死神の欠片
死神の欠片
例え『もしもの世界』であろうとも、逃れる事のできぬ死神の名。一度背負った罪は、永遠に降ろす事を許されぬ。
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スキル名基本消費威力命中CTFBその他
不屈の闘志
不屈の闘志
決して折れぬ意志の現れ。長き時を死なずに生きてきた、死神としての意地。ちっぽけなプライドはここに有り
神自単445--013神自単:AP445:CT-5、FB+3、HP回復420BS回復60、【光輝16】【】【治癒
毒苦無
毒苦無
猛毒が付与された苦無を投げる、シンプルにして高度な技術の賜物。簡単だからこそ、実用するには難しく。
神超単4408069213神超単:AP440:神攻+30、命中+50、CT-3、FB+3、【万能】【致死毒】【感電】【ブレイク】【恍惚
スピードラッシュ・模
スピードラッシュ・模
いつか遠い過去に見た、疾風の剣士と呼ばれた母の技を模した物。真正面から、背後から、頭上から、左から、右から。ありとあらゆる角度から、天性の勘で斬撃を叩き込む
神至単4408069013神至単:AP440:神攻+30、命中+50、CT-5、FB+3、【多重影2】【追撃40】【防無】【スプラッシュ2】【復讐200
粘り蜘蛛の巣
粘り蜘蛛の巣
一度獲物がかかると、逃げ去る事は困難と言われる蜘蛛の糸。それを模したものを作り出し周囲に張り巡らせる忍びの技。今宵の獲物は一体誰ぞ?
神超域445-3869013神超域:AP445:神攻-88、命中+50、CT-5、FB+3、【変幻50】【鬼道40】【呪縛】【不運】【万能
ウインドマジック
ウインドマジック
風読みの真価をここに。風と共に生きてきた彼女だからこそ、風を自在に操る力を手に入れる
------命中+2、回避+19、【ロスト14
スピードキャスト
スピードキャスト
狙いは正確に素早く。戦場において一瞬の隙を見逃す甘さは、死神には存在しない
------命中+6、EXA+5、【ロスト15
受け継がれる疾風
受け継がれる疾風
今はまだ追いつけずとも、いつか追いついてみせる母の背中に
------回避+16、命中+1、【ダメージ30
喉首狙い
喉首狙い
敵対するモノの急所を執拗に狙う暗殺技術
------EXA+7、CT+5、【ロスト15
風の導き
風の導き
風の声を聞き、ほんの少し先の未来を識る。その導きは小さくとも偉大な標
------命中+10、回避+20、【ダメージ30
気配消失
気配消失
非戦闘中に限り、己の気配を消し去る事ができる。ゆっくりと歩く程度なら移動できるが、速度を出すと自動的に解除される。敵意のある者の前では使用できない
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紅い翼
紅い翼
背の翼で【飛行】することができる。その姿は戦場を駆ける戦神か、命を刈り取る死神か
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死神の瞳
死神の瞳
半径100メートル以内にいて、視認できている生物の生命力を凡そ『視る』事ができる
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装備 コレクション
アイコン 名前








今より遥か昔。確かに存在したかつての自分。
その姿をあえて「もう一人の自分」として作り上げた物。
「こういうのは現実と剥離しすぎていると、いざという時困るもんなんだよ」とは本人の弁。しかしその真意はどこにあるのやら。

本当に何も知らず。殺しの技しか知らなかったあの頃の自分。
もし、別の人生を歩めたならば……
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