高槻ちゃんはかわいいのでつい柄にもないことまでしちゃうからな、ふふ。＞ラルフ

巡る時のなんとやら。

色々様であります。

あと、Morguxも今更ながら相当前で前会ったのはすれ違いざまだった気がするんで改めて挨拶しとくぜ。ゴリョウ・クートンだ。今更だがオークだ。ヨロシクな！＞Morgux

ファンの女の子達に追いかけられるところとか見てみたい！
あれ？作る話じゃなかったっけ？ゴリョウ枕にゴリョウクッション…ゴリョウ目覚まし時計とか>ゴリョウ

わるい大人の時間だからねえ。尚、別にいうほど悪いことはしてないけど。

ふふふ、どいたま。
この先君も、思いのほか「戦える人」が弱いことを知る日も来るかもねえ、なんて。＞高槻

ぶはははっ、こんばんはだな！そして初めましてかな！　ゴリョウ・クートンってんだ。オークやってる。ゴリョウ（名前）でもクートン（苗字）でも好きなように呼んでくんな！＞クローネ

うむ、尊い(?)
ふふふ、私のようなおじさんにはクリティカルしてしまうな＞高槻君

食材適性は常時発動だが、デメリットの方が大きい気がするがな。
RP的にはとても美味しいが。二重の意味で。　＞ゴリョウ

今晩は、クローネ君

これがJKの魅力なのだっ！ラルフ先生っ♪

うん、今はゆっくりでいいからみんなに近づきたいかな。
ありがとね。元気貰っちゃった(撫でられてはにかむ)>アリスター

結局、やれるかどうかの有無は仕方ないしね、キャラクターとしての面が強いものなら実質無しで、いいか、と、お陰で全てにしょっぱい私がよりしょっぱいのだよ、ふふ

ぶはははっ、社会現象になるくらいの影響力を持てりゃ言うことはねぇんだがまだまだ先は長そうだな！
いやまてちょっと、作ること前提で話持って行くのどうなの！？とりあえず保留にしない！？＜ゴリョウ枕＞高槻

コンバンハ。
休日だろうが平日だろうが、この時間だと人が居る気がする。

確かにな。なんていうか、技術とは違った所で出来ることの範囲が広がるってのが便利な印象になるのかもな。超嗅覚とかあれば警察犬みてぇなこと出来るだろうし。＞Morgux

やあやあ、こんばんはーだ。＞クローネ

死亡フラグ立てても真っ先に死んですぐ復活するのだな。
キュウビちゃんはまたこんどねえ。

…こんな時間でも結構人がいるもんッスね…こんばんわだ…

こう死亡フラグを去り際の挨拶にするのはこっちの胃が痛くなるのでおやめ下さい！お疲れ！良い夢見ろよ！＞キュウビ

君がなにものであれ君であることそのものが可能性の一つだし、何をするにも根底にそれが必要だ。誰とも比べることなく、この先やりたいように成長すればいいのさ。（一度頭を撫でてから、すっと離れる。）＞高槻

名声次第じゃゴリョウ枕を手に入れるために裏の世界に入る人が続出、社会現象に…なんて
大切に扱う人のとこに買ってほしいね>ゴリョウ

全くだ。そういう意味でも自身のキャラの把握ってのは大事だよな。メタいこと言うなら、出来ること出来ないことを含めてそのキャラに魅力を感じるかってのが長続きするかどうかの境目な気がする。＞ラルフ

お疲れ様だね

うむむ、女子高生にそう言われると何となく悪くはない気分になるなあ＞高槻君

お疲れさんだ。

SP2だから中々お高いのが難点だが、常時発動系のスキルは何かと便利な印象はある。
超◯◯系統や◯◯不要系統とかな。　＞ゴリョウ

さて。じゃあ私も田舎で結婚式があるので帰るわね。おやすみなさい。

御疲れさん、お疲れさんだ！良い夢見ろよ！＞ヨハナ、黒須

来た人こんこん〜♪

おぉ…先生だねっ。ありがと！>ラルフ

それはそれで良いキャラではありそうだな。その手のシナリオでは無双できそうだ。……俺とかそれを活かせるプレイングを書けんからどうしても話術系を取る気にならんのだよなぁ。＞キュウビ

あはは…いろんな世界から来たりしてるけどみんな普通に戦えてて、あーし一人だけ無縁の世界から来たからさ。なんかこう焦っちゃうっていうか…うん、ありがと(暖かさに目を細めて駆動する音を聞く)>アリスター

さて、そろそろ帰るとするよ。お疲れ様だ

ぶははっ、ファンシーなグッズが裏で流通ってのも愉快な話ではあるけどな！
そうそう、実際に使われる所を見てるわけじゃねぇんだが、どういう使われ方してるのかを想像すると、気恥ずかしさが出るというかな。＞高槻

【下半身を鍋に収めた状態で、ハンマー１本で崖を上り終えない限り
　ヨハナ・ゲールマン・ハラタは帰ってこないだろう......おやすみなさい】

あー、それも良いな。ポーカーフェイスほどピンポイントに強力じゃねぇけど、戦闘非戦闘問わず精神力を要するような場面では強みになりそうだ。予定外な何か起きた時とか、博打とか。＜平常心＞Morgux

うむ、らしさがないとそれを愛せないからなあ＞ゴリョウ氏

ふふ、頑張るのだよ、何かあれば教えようじゃないか＞高槻君

問題はやはり受け身が下手すぎるところね。転けると必ず危険なところから落ちるわ。ふしぎー。＞アリスター

でしょう。私も話術極振りを目指そうかしら。＞ゴリョウ

「くーーー……お悔やみ申し上げます」＞ヨハナ

悪評が高くなったら裏の世界で流通かな？
なんか想像すると恥ずかしくなるね。それが実際に使われてるのとか>ゴリョウ

ふと気がつけばずいぶんと遅い時間になっていた...ミステリー

負けない努力をする姿勢は美しいものだとおもうからね。（程々の力で抱きしめ。脈拍はないがほんのり暖かく、内部で何か駆動する気配もある。ぽんぽんと背中を叩いて）
君がそうある限りわたしは君の味方だろう＞高槻

あ、グレイルも御疲れさん。良い夢見ろよー。
やめろぉ！リアル賽の河原な壷ゲームはやめろぉ！＞ヨハナ

色々とお疲れさん。
どっかにそんな探検家が居たな。　＞階段を一段～

非戦スキルの話か？　俺は平常心でも推しておくかね。割と便利。

んー、残念。便秘気味の人とか一発で治ると思うんだけどなぁ>ティアブラス

蜂起の熱気がなくても割とこんな感じで最高に混沌してるのが街角の特徴な気がする……！＞Morgux
御疲れさん！良い夢見ろよー！＞ティアブラス

ｱ"――――――ｯ!!
（操作を間違えて落ちていく）

ナレーション
「何かをはじめからやり直すときほど、強烈な気分を味わえることはない。
　僕が依然経験したように、提出日の前日に課題を消してしまったり...」

落ち着きたい時とかに飲んでたなぁ。
こっちでも茶葉が手に入るといいけど。
グレイルはまたねー♪

『説得』は確かに良いな。今回の蜂起とかでその株が爆上がりしてる感あるし、今後もその手のシナリオは絶対あるだろうしなぁ。戦闘シナリオではあまり使われんが、会話のあるシナリオでは輝くな。＞キュウビ

帰る子はおやすみなさいだ。

鍋はともかくキュウビちゃんが死ぬのはわりとあることだから……石ころに躓いたり階段を一段とばしただけで死ぬ気がする。

むしろ人じゃないから安心して抱きつけるかも？(そっと抱きつく)
…あーしのがんばりなんてみんなに比べたら大したことないよ>アリスター

…さて…そろそろ…戻らないと…
…それじゃ…お疲れ様…
（狼の姿になってダッシュ）
（…適当なロープをその場に置いてから）

割と具体的で困る！…それ売るならもう少し俺の名声が上がってからの方が良い気もするなぁ。ってか、自分自身が商品となるってのはなかなかこう、想像しにくいモンがあるな！＞高槻

さて、私もそろそろ帰りますか
皆さんお疲れ様でした、無理しない程度に無理してください。