（尻尾を動かさないように気を付けながら）
あ、そうだ。
よさそうなお家を見つけたから、扱ってる人に頂戴ってお願いしてきたよ。
問題なかったらそのまま住めそうだよ？＞朔夜

ありがとう、じゃあ、早速。（霧吹きでリズィの尻尾を湿らせていき）＞リズィ

はい、どうぞ（ブラシと霧吹きを朔夜に渡す）＞朔夜

分かった。……ブラシと霧吹き借りるね？＞リズィ

んー…じゃぁ、お願いするね？＞朔夜

自分の以外梳いたことないんだけどそれでもよければ。＞リズィ

え、いいの？＞朔夜

シューはお疲れ様。気を付けて帰ってね。

リズィは尻尾、どうする？僕も梳こうか？＞リズィ

……これから…うん、これからだよね。
おやすみ、シュー……

お疲れ様

これからわかるようになるから大丈夫だよ、っとそろそろ帰るね

…そう、かな……？わたしはよく、分からない……
…ん、ありがとう、シュー。…前よりもすっきりした、かも。

えへへ…どういたしまして！＞朔夜

いやいや、僕の方こそ尻尾綺麗にしてくれてありがとう、リズィ＞リズィ

フェンリルは気にしてなくても僕が気にするの、それにフェンリルはちゃんとすれば綺麗で可愛い子になれるんだから…これでよしっと（髪をとかし終えさらさらな髪に）

私もそんな気がする．．．

ふふ、ありがとう朔夜（もふもふふわふわに整えながら）＞朔夜

…確かに痛かった、けど、それほど気にしてないよ？
シュー、息切らして来たから、大丈夫かな、って。

なんだか初めて会う人が通り過ぎて行った気がする。

いやー、気持ちよくてついうっかり寝ちゃいそうだよ。（毛並みが整えられふわふわになっていく）＞リズィ

…やっぱり痛かったんだ？そういう時はいってほしいな…（フェンリルの頭を優しくなでながらタオルを取ってとかし始める）

ありがと（朔夜の尻尾にブラシをかけながら）＞朔夜

（あらゆる毛並みを触れるだけでピカピカに出来るギフト持ちが通過）

…そう、分かった……（ちょっとシューを不安に思いつつもされるがまま）

あー……確かにリズィの尻尾も結構大変そうだもんね。流石に上手いね。＞リズィ

シューは分かってる子で安心したよ。こっちの女の子は身だしなみあんまり気にしてない子をそこそこ見かけるからね……＞シュー

大丈夫…フェンリルは女の子だから身だしなみをちゃんとしないと（息を整えてる）

いつも自分の尻尾でやってるからねー（そっと絡まってるのをほぐしたり、毛を整えたり）＞朔夜

……シュー、無理しなくても、良いよ…？
わたしはあまり、気にしてない、から。

シューはおかえり

お―……手際良いね。（絡まっていたり枝毛だったりでかなりボサボサな尻尾）＞リズィ

（息を切らしながら戻ってくる）タオル…取ってきた（ぬれたタオルをフェンリルの頭に巻こうと）

うん、わかった（そっと霧吹きを持って朔夜の尻尾を湿らせていく）＞朔夜

それじゃあお願いするよ。大分毛、痛んでると思うけど……。＞リズィ

湿らせたタオル…ちょっと行ってくる（走ってどこかにいく）

私と同じ感じだし、大丈夫だと思うよ？＞朔夜

出来れば霧吹きとかがあれば一番いいんだけど。無ければ湿らせたタオルをしばらく巻いておく、とかかな？＞シュー

そう？結構面倒臭いよ？それでもいいならお願いしたいけど。＞リズィ

湿らせる？…どうやって？（櫛を止めて）

（引っかかって痛かったりするけど、特に文句も言わずされるがまま）

うん、たまに間違えられる、けど、わたしはウォーカー…
いやな事だけじゃ無い、筈なんだけど……でも、真っ先に、思い浮かぶのが、いやな事…

…朔夜さえ良ければ、私がブラシするよ？＞朔夜

ちょっと！？シュー、毛を梳かすときはある程度湿らせてあげないと引っかかって痛いよ？

僕もこっちでのお気に入りの一本になりそうなブラシ、探してみようかな。＞リズィ

あー……もしかしてブルーブラッドじゃなくてウォーカー？で、元の世界にいい思い出が無い系なのかな。＞フェンリル

むむぅ（痛くないようにしながらとかしてる）

エッダさんもおやすみなさい……（されるがまま櫛でとかしてもらう、時々髪が引っかかったり）

うん…来てすぐは、あまり人を信じられなかった、から……ずっと人のいないところで、寝てた…

私はこっちに来てから買ったからー＞朔夜

帰る人はお疲れ様、気を付けて帰ってね。

リズィはブラシ持ってるんだ……僕も前の世界では持ってたんだけどね。残念ながら持ってこれなかったよ。＞リズィ

かなり優れものな一品なんだね＞ダークネスクイーン

……野原で寝てた？訳ありっぽいね。とはいえ前はってことは今はある程度ちゃんとしたところで寝てるっぽくて安心したよ。女の子はキレイにしてないと。＞フェンリル

寝る人お休みだよ
…（フェンリルのぼさぼさの髪をみて木の櫛を取り出して髪をとかそうと）

まったく。子供でありますか。
仕様のない奴であります。

それでは皆様、良き夜をお過ごしくださいであります。

（ファラオの手を引っ張って帰った）

アマルナさんも、おやすみなさい…

おやすみー