掲示板
[2018-08-29 02:52:45]
いやぁ・・・しかしながらしかしながら。
メタフィクションごっこは少々疲れますね・・・。
じゅうななさいには荷が勝ちます。
ヨハナも休憩とします。おやすみなさいませー。
メタフィクションごっこは少々疲れますね・・・。
じゅうななさいには荷が勝ちます。
ヨハナも休憩とします。おやすみなさいませー。
[2018-08-29 02:49:31]
はいっおやすみなさいませっ!
思考の一片からニューロンの一辺に至る猟奇の閃きを得られますようにっ!
思考の一片からニューロンの一辺に至る猟奇の閃きを得られますようにっ!
[2018-08-29 02:43:42]
なにを仰いますかっ!
話そのものを壊せないヨハナなんてこんなもんですよ、こんなもんっ!
頑張ってはいますがっ。
それでは、その気がございましたらご連絡いただければすぐさまにっ!
やや遅めになりますが。
話そのものを壊せないヨハナなんてこんなもんですよ、こんなもんっ!
頑張ってはいますがっ。
それでは、その気がございましたらご連絡いただければすぐさまにっ!
やや遅めになりますが。
[2018-08-29 02:39:41]
「何。壊すだと。貴様の存在が破壊の象徴だろうが。化身よりも厄介なものだ。我等『物語』でも崩す事を為さぬ。全く。本当に恐ろしい登場人物だ。兎角。場を創るならば『今日の夜』で頼むぞ。今の夜は不可能だ」
[2018-08-29 02:36:38]
オラボナさんはそこらへんのご理解早くて助かりますねー。
ヨハナはお喋り大好きなのでそういった場を設けて頂くのも吝かではない
ですがっ!!!
なんというかパブリックイメージが壊れそうな気がしないでもないです。
ヨハナはお喋り大好きなのでそういった場を設けて頂くのも吝かではない
ですがっ!!!
なんというかパブリックイメージが壊れそうな気がしないでもないです。
[2018-08-29 02:31:56]
「そりゃあ。演るならばギルドだろうな。我等『物語』の箱庭でも開くべきか。否か。此度の夜は不可能だが」
[2018-08-29 02:29:24]
いやぁ、別にミームとブランチの関係をひっくり返してる訳じゃあないんですけどもね。
人格が知識と記憶の集積体に過ぎないならー・・・て話で。
やっぱりこの説明は大変難しいですっ!
説明力不足を実感しますっ!
人格が知識と記憶の集積体に過ぎないならー・・・て話で。
やっぱりこの説明は大変難しいですっ!
説明力不足を実感しますっ!
[2018-08-29 02:23:15]
「何。言葉が同じでも意味が違う可能性。名前が違えど同じ『登場人物』で在る可能性。著者単体が我等『存在』の多層とは想えぬ。無数に生えたものが集まり、贋物が堕ちるのだ」
[2018-08-29 02:19:54]
戻るも何もっ これがヨハナの意図的且つ反射的平常運転ですのでっ!
説明しがたいですが・・・・ 例えばそうですねっ。
創作上の人物とは著者の一面ではなく、著者こそが多層的な私達の一面である可能性とか?
説明しがたいですが・・・・ 例えばそうですねっ。
創作上の人物とは著者の一面ではなく、著者こそが多層的な私達の一面である可能性とか?
[2018-08-29 02:15:43]
「唐突に戻るな。其処……底が貴様と演り難い事柄だ。全体像を把握しても続きが解らねば『登場人物』だろう。貴様が何処の何で在れ、筆を止められるとは想像不可能」
[2018-08-29 02:13:05]
そうは申されますけどもねー。
ぶっちゃけてしまいますと、オラボナさんのいう「喜劇的」に当たる人物の方が、余程物語の全体像を把握しており、またそれに突飛な干渉をしてしまうのは当然の事な訳でしてー?
ぶっちゃけてしまいますと、オラボナさんのいう「喜劇的」に当たる人物の方が、余程物語の全体像を把握しており、またそれに突飛な干渉をしてしまうのは当然の事な訳でしてー?
[2018-08-29 02:09:01]
「名状し難いだと。貴様の存在が筆舌に尽くし難い。何だ。何が起きたのだ。此れが喜劇の侵蝕か。冗長よりは新鮮だが、我等『物語』には刺激が強過ぎる。無い目玉が錯乱するほどに」
[2018-08-29 02:06:20]
あ、ゴリラさんもお帰りですか。
こんな人里まで申し訳ありません。
ジャングルまで気を付けて帰ってくださいね。
(女体盛にされたゴリラを見送りながら)
こんな人里まで申し訳ありません。
ジャングルまで気を付けて帰ってくださいね。
(女体盛にされたゴリラを見送りながら)
[2018-08-29 02:05:26]
ダークネスクイーンさんおやすみさいなーっ!
またいつか遊びましょうねーっ!
それにしてもなんですかっ。オラボナさんっ。
とても名状しがたい声が上がってますよっ!
またいつか遊びましょうねーっ!
それにしてもなんですかっ。オラボナさんっ。
とても名状しがたい声が上がってますよっ!
[2018-08-29 02:04:27]
「何処だ。何処からの贈物だ。違う。何処の輩を攫ったのだ。ええい。糞。鼻っつまみ……味わい方を伝授……出来るものか!」
[2018-08-29 02:00:17]
「生死の呪いに苛まれた賢者は数多の年月を貪り、我等『物語』どもの手に寄って解放された。賢者は歓びに震え、果実を皆へと配ったのだ。ああ。輝かしい星々よ。彼の肉体に美を齎し給え。ああ。暗黒の抱擁よ――」
[2018-08-29 01:59:44]
ベタな展開としては密林の獣に襲われたり、秘境に潜む食人JK(通称ヤマンバギャル)に捕まるとか。
ですがなるほど! 清楚系で宝石が似合う知的ゴリラ女子は確かに我々の探し求めたソレかもしれませんっ!
ですがなるほど! 清楚系で宝石が似合う知的ゴリラ女子は確かに我々の探し求めたソレかもしれませんっ!
[2018-08-29 01:52:43]
頭を抱えて蹲る。
「我等『物語』は如何に為せば好い。如何に成せば好い。奥深くで宝石でも探れば好いのか。奥深くで賢者と遭遇すれば好いのか。解せぬ」
「我等『物語』は如何に為せば好い。如何に成せば好い。奥深くで宝石でも探れば好いのか。奥深くで賢者と遭遇すれば好いのか。解せぬ」
[2018-08-29 01:49:23]
そこでオラボナを含む我々取材班一同は
至高の女体盛を作るために最高級のメスを求め
前人未到のジャングル奥深くへと向かうのであったっ!
【ここにテロップが流れる】
至高の女体盛を作るために最高級のメスを求め
前人未到のジャングル奥深くへと向かうのであったっ!
【ここにテロップが流れる】
[2018-08-29 01:47:19]
「食材適性とママ適性は有るのだが、旅人の中では『それ』が流行りなのか。何で在れ、此れ以上の云々は留めよう」
[2018-08-29 01:44:09]
「此れは。此れは。我等『物語』が愛すべき存在は偏り無く至れど、其処まで恍惚に陥るとは想像し難い。違うな。既に我等『人間』は虜なのだ。ああ。貴様。我等『物語』を使え」
[2018-08-29 01:42:09]
よくわかりませんがヨハナ達を使ってご飯を云々かんぬんのお話ししました?
つまり女体盛を御所望ですか? ヨハナ達で?
わぁ。すけべぇ。
つまり女体盛を御所望ですか? ヨハナ達で?
わぁ。すけべぇ。
[2018-08-29 01:39:19]
「ふむ。ならば我等『物語』の丼物は如何だ。貴様の胃袋から喜劇成分を搾って魅せ……無理か。ならば諦めて傍観を」