ぐぬぬ……ど、どうあっても可愛いとつけるならば我(わたし)にも考えがー(ない)＞リリィ

あれよ。これ以上可愛いと言ったら、可愛い仕草を逆にしてもらおうかしらね！

メル君もコンプレックス女子と見たぞ

そんなこといって、メルちゃんもついさっきの依頼で可愛いフリフリのロリータ衣装着ていたそうじゃない。
ふふ、きっと可愛かったでしょうね。

とそれとリリィは依頼(魔法少女の方)
世話になったな！
また何かあったら頼むぜ？>リリィ

ただいまじゃよ

…リーゼロッテ嬢…

私の好みなど誰の得にもならないさ、多分ね。

可愛い＞メル

いきなりなんだよ！つーか可愛くねーし！>ミーナ

実は小さな女の子に関しても語れるが割愛しておこう。
要はコンプレックス女子は可愛いのだよ

美由紀ちゃんもおやすみなさい。

来た方はこんばんはよ。

レジーナの可愛さはカースドなので捨てても数秒で戻ってくる

可愛さねぇ？
オレにゃ無縁の話だな(ロリポップを咥えながら)

ボロしかないよねえレジーナ君は
その後の打って下さいといわんばかりのファイティングスタイルも

わかりみ＞ラルフ

私、お人形を壊すまで遊んでしまう方なので気をつけないと。

おやす美由紀可愛いこんばんはメル可愛い

ボロ、かぁ。

今晩はだね

睡ちゃんはおやすみなさい。

そうしてむくれてるところも可愛いものね＞レジーナちゃん

ラルフちゃんの性癖もメモメモっと……。

おやすみなさいねぇ。(微睡と椎名を見送り)

ただの趣味さ。
例えば普段かっちりした格好の身長高い女子が実はこっそり自宅でふわふわのワンピースを着て鏡の前で「うふふ　…はぁ」とかがっかりしてたりしたら可愛いだろう？

可愛さは身長には比例しないんじゃないかなー？

色々様だぜ。

無理に可愛さを捨てようとしてもどこかでボロが出て戻ってくる

おやすみなさいませと私も寝ますねーと。（ぽてぽて自室に戻りました）

うーっす こんばんはだ。

可愛くないのだわ。
まったくまったくリリィさんもお人が悪い。

ラルフの語りが熱い！？

お疲れ様だね

まぁ、その忠告は素直に聞き入れるとするさ。サンキューな、お姉さんとやら。
そんじゃま良い夢見ろよ。＞睡

おやすみ睡可愛い

無論小さな女性にも相応の可愛いなうがあるのは認めよう。
ただ私は身長高い女性を語らせると煩いよ？

クロバちゃんは無自覚で相手を口説いてそうだから色々気をつけるのよ～？

それじゃ～お姉さんは少し早いけど帰るわね～？

うぅあぁあ～(自分の中で二律背反なジレンマにかられて体内の剣が軋みを上げる程に悶えてる)

キッチンで無双出来るほど私は料理が得意ではないしなあ＞ヨハナ君

はぅあっ！？
(残念という言葉に焦燥し、私の、という言葉に半ば錯乱状態になりかける)
そ、そんなことはー！
そんなことはありませぬー！(謎言語)

ふふ、残念ね。

私はレジーナちゃんには今のままいて欲しいわ。可愛いものね。

ラルフ様の性癖が……（めもめも）

素晴らしいと思わないかい？＞身長高い子は可愛いなう

ラルフがすごく語っている。だが面白いので聞きこんでしまうな。

更にそういう女性に限って家庭的だったりしてそれを褒めると「こんなの似合わないし…」と照れたり、駄目だったとしても「どうせ私なんか…」と項垂れる大きな身体に似合わない卑屈な可愛いさは本当に素晴文字数

成る程、まあ確かに他人の好意って奴はオレにはよくわからんしな。
言ってしまえばそもそも根っこからそういうのに疎いという事だ、それは確かに朴念仁という言葉の意味通りにはなるってことか……。＞睡

それを　捨てるだなんて　とんでもない　　！！＞レジーナの可愛げ

ああ、残念。私の可愛いレジーナさんは可愛げを捨ててしまうのですわねえ。

お姉さんこれでも長生きしてるから
なんとなくわかるのよ～？
君は武人の人に良くいる
殺気には敏感だけど好意には鈍感な
タイプっぽいなあ～って>クロバちゃん

やでもーっ！でもですねーっ！
ドライはーっ！ドライっていうのはーっ！

「どうせ私大きいから可愛くないし…」という仕草と悩みが見せる乙女心は堪らないだろう？
更に身長が高いからと遠慮がちな女性の頭をぽんぽんすると顔を赤らめて視線を背けたり、普通の女性として扱うだけで文字数

それはどうかと思うの＞リリィ

あ、はい。実際その通りに振る舞う事も出来ます。
ヨハナのテンションは意図的且つ本心からの脊髄反射ですので。（←）

えっ＞身長=カッコいい、ではない