おっともうこんな時間か。
誰も来ないようだし帰るとしようかな。

ふむ…(何やら本を読んでいる)

ああ、ではお疲れ様。

私はもう少し居るとしようかな。

さて、それじゃ僕も帰らせて貰おうかな。
チェルカさん、お休みなさい、また何処かで会いましょう。

シグルーンさんもお休みなさい。
黒の加護が有ります様に。

うん、2人共。お休みなさい。
2人に黒の加護が有ります様に。

やぁ、チェルカさん、こんばんは。
ごめんね、夜も明けてくる頃合いだからお開きだ。
流石の僕も研究を進めなきゃならないから帰らないと行けないしね。

ん、お疲れ様。私もそろそろ寝ようかな。
眠気も歩いてきたみたい。ふああ。
おやすみなさい。

商人さん、おやすみなさい。黒の加護が有ります様に。


……心配してくれてたのかな？まぁ、魔性のモノに好かれるのには慣れているから…心配しなくても大丈夫だけど…いや、商人さんを魔性のモノとして扱うのは、流石に失礼だな…（ぶつくさ）

時間も時間だ。私もそろそろ朝が来る前に退散しようか。なんせ日を浴びたら溶けてしまう。ま、嘘だけどね。あははは

おや、入れ違いか。
お疲れ様と今晩は。
もうお開きの流れだろうか？

僕もそろそろ帰るとするかね……じゃあまたね。

良いじゃないか、余興。
剣の扱いに長けるのも銃の扱いに長けるのも良いけど
どちらもしっかり扱えるのは貴重だ、興味が引く理由にはならないね、それに…

観察させて貰う分には一定以上の技量が有れば充分。
なにせ、見ていて楽しいからね。

さて……我(アタシ)は小鳥の元へ帰るとしよう。またねぇ。(ひらりと夜の中は溶けて)

ヒヒ……自信を持つのはいいが、我(アタシ)に気に入られないよう気を付けなね。(手遅れやもしれんが、とカラカラ笑い)＞ロトの旦那

あるいはどこか壊れちゃった人、かなぁ。ま、真っ当な人ならそうなる前にもっとましな道を見つけるものだろうけど。

ただの余興さ。
僕よりも銃を扱うのが上手いやつなんてゴロゴロといる。
……ま、僕は剣と一緒に使うのが得意なんで無駄に器用になっちゃったんだけど。
（弾倉が空の拳銃の引き金が引かれるたびにカチンという金属が触れ合う音が響く。撃ちながらジャグリングをしているかのように銃を扱っている）

まぁ、世間一般的な真っ当な人程。精神性は保てないよね。
それこそ何があっても芯がブレない人か逆に芯がブレまくる精神性が必要だ。

＞武器商人
わーい！　ありがとうー！

あはは、ありがとう。商人さん。
有名人にそう言って貰えるとダメな僕でも自信が付くよ。

私も、もっともっと強くならないと……。
守りたいものを守れるようになりたいな。

真っ当な人間であれば慣れる事はオススメ出来んがね。ヒヒヒヒ…。

はてさて、致命も手遅れも過ぎ去ってよくわからないモノしか残ってなかったりね。(けらり)

いいよ、また店においで、アレキサンドライトの娘。上等な反物を当てがってあげようね、

ま、練度が足りない程度であればすぐ補えるであろ。我(アタシ)も今は付与が主体だし、キミのこれからが楽しみだね、ロトの旦那。

いやぁ、そう言われると照れるねぇ。ま、働かずに済むならそれに越したことはないんだけどね。

慣れ…恐ろしくもあり魅力的でも有るね。
身体の痛みの慣れは兎も角、恐怖や精神面での慣れは適性がモノを言う。

うん、良いと思う。
練習がなければ避けられるのも避けられないからね>シグルーン

あははは、残念ながらそぉなのさ。
少なくともレベルが足りないのは本当だよ。>商人

＞武器商人
うん、楽しみにしていてね。……お洋服は相談するかも。
君のところの商品、私、大好きだから。

＞アト
わぁ、すごーい！　サーカスのひとみたい！
（ジャグリングをみてきゃっきゃっ）

＞ロト
避けられるなら、私は全部避けたいもん……
転んで膝を擦り剥くのもヤ。でも練習は強くなれるから好き。

惑わし、迷わせる。充分に凄いじゃないか。
武器を振るう力量なんて軽い差だとじゃないかな？>東雲

アトさんはモノを食べて安静にしてるだけで自己再生能力が高まるのかい？
さっきから見える銃の技量も合わせて、俄然、興味が湧いて来たねぇ

慣れ、というものは怖いねぇ......いずれその先が致命とならないことを祈るよ

痛いのは慣れちゃった。

……ふぅん？そぉなの？(じぃ、とロトの旦那を視て)

うん、忘れがちだけど痛いのを耐えられるのは凄い事だね。アドレナリンが分泌されて痛くないから耐えられる…って人も有るだろうけど。
兎に角、うん、シグルーンさんみたいに当たりたくないってスタンスもよくわかるよ。

そいつはローグはモノ食ってじっとしてりゃ傷が治るってだけだよ。
僕だって痛覚は有るから出来る限り怪我はしたくない。
だが、前線で戦うにはある程度の能力が必要だからねえ。
（拳銃でジャグリングし始める）

私は非力だよ。せいぜいが惑わし迷わせるくらいだろうさ。

あはは、荒事は苦手でね。所詮は付与魔術師。
前線に立てど、剣を振るうにはまだまだレベルが足りない。つまりは君らの足元にも及ばないって訳さ。>商人

あはは、東雲さんも非力自称勢かな？
真相が気になる所だ。

痛いの我慢できるの、すごいと思う。
私は痛いの怖いよ。だから、当たりたくないな。

おや残念。この後、お誘いでもされるかと思いきや。(くすくすくす…) ＞ ロトの旦那

多少の傷であれば1分もあれば治るコがよく言うよ。＞ローグのコ

不死身なら不死身で色々やりようはあるだろうさ。ま、お仲間に向ける武器はないけどね……いや、そもそも武器なんて振るうほどの力量もないんだけどさ。あっはっは。

あはは、アトさんからのお墨付きだ。
ますます、気になる所だね。

いや、まじ武器商人ほんと、僕なんかと比べ物にならない特異体質だからね。
僕の武器なんかじゃほんと傷一つつかないっておっそろしいの。
（左手でくるくると回転式拳銃を回してる）

あはは、其処は同じ依頼になった時にでも見させて貰おうかな。こんな所で斬りかかる訳にも行かないからね。>商人

海戦……ああ、あの。
あの戦場は色々な人に大きな影響を生んだんだね…

そぉ。であれば、新しいモノガタリを楽しめそうだ。期待してるよ、アレキサンドライトの娘。

ヒヒ、だって今の肩書を鑑みれば商売人には違いないからね。こう見えてサヨナキドリっていう商人ギルドの顔役だからさ。不死身に関しては……さて、どうであろ？(くすくす)

嫌な事から目を背けるのは別に良いの。秘密を抱える事も。
でもそれは周りを巻き込むものじゃないって思ったから。
……セイラを見て、そう思ったの。

でも、数多くの戦いを生きて帰っている。
それは、今此処に居るという結果が全てを物語っている。
それだけでも、頼りにする材料さ。ふふふ。

なるほど、深い訳は知らないけれど、それならおめでとうと言わせてもらおうかな。新しい君にね、シグルーンさん

あの海戦以来か……。
ああ、何か君を大きく変えるようなものでもあったか、シグルーン。

あ、ごめん、ロト。
どんな噂を聞いたか知らないが僕は貧弱観光客だから。
支援魔法は当然使えないし、前衛としてはまったく頼りないから。
そこんとこは覚悟しといてよろしくね。

こんばんはです

現実を直視する事は誰にだって出来る事じゃない。
それが嫌な現実だと尚更にね？
僕はシグルーンさんの事をよく知らないけれど…その選択はとても凄い事だと思うかな。

信じるか…そう言われると半分くらいかな。
実際に目にしない事には確証は得られないけど、噂が有るという事は不死身に近いギミックか現象が有るって事だから。
実際、"商人"の部分は商人さん自身が呼ばれてると名乗ったから…うん、半分だ。
個人的には不死身だと嬉しいかな、興味深いからね。

＞武器商人
うん。終わったよ。
終わった上で、積み重ねてきたものを全部仕舞い込んだ。
私は私、シグも私。だから、今の『私』は新しい私。
髪色も髪型もこれからどうしようか悩み中だよ。