斯々然々。
…………しかし、一言にトーキョーといっても時代毎に区域別けされていたな。　1980だとか、2010だとか……迷わなければいいが。（東京の歴史をほとんど知らぬエディにとっては基準がよく分からぬ様子）

焼けば良いのではないのか？
＞お好み焼き

日本出身で東京を知らないのか。ワタシが知る限りでは確かに珍しいな...海洋出身でリッツパークを訪れたことが無い感じか。

ふむふむ。まるまるのうまうま。
（懇切丁寧なエディの説明に何度も頷き）
東京。東京かぁ。ふふ、まさか違う世界に来て東京に行く機会ができるなんてねぇ。実は一度行ってみたかったんだよねぇ、東京。
（無論、再現性東京というのは自分の知る本物の東京とは違うのだろうけど。不謹慎かもしれないけれど、ちょっとウキウキしてしまうのでした）

任せるっす！と言いたいけどそんなに詳しくは無いっす……＞お好み焼き

なんか、お前さんに良く似た奴らならたまに街角にも来るぞ。
巫女とかなんとかだったような・・・そいつなら作れるんじゃないか、味噌汁とか作ってたし。
（ビールで機嫌が良くなっただめにんげん）

……俺はそのオコノミヤキとやらの作り方を知らぬのだ。現物は見た事あるが……

なに、二人は作れるのか？

西洋ファンタジー、旅人からはちょいちょい聞く言葉だな。
意味は伝われど、西に海は無い純種からするとやはり少し不思議な感覚だ。

練達は旅人が立ち上げた都市国家だな。

練達行くより材料そろえて作った方が早い気もするっすよ……（ソースが難しいっすかとちょっと考え込んだ。日本の話しには極普通の中学生っした！こっちに着てから成長したっすよと。具体的には胸がでかくなっただけで他はほとんど成長していないとも言う）

あぁ、そうだ。再現性東京。（レイヴンの言葉に大きく頷いた）
最近、あそこの学園ではやたら事件が起こっている様子だが……ニホンジンあるいはチキュウジンならば情勢を知っておいて損はないだろう。
練達までの行き方は――――（日野森にイレギュラーズが使えるワープポータルを介した練達への移動方法を説明した。片手間に、徒歩で行くとかなり時間が掛かる事も付け加えて）

う。うーん……やっぱりそうかぁ。いかにも西洋ファンタジー、って感じのところだもんねぇ、ここ。 ……うん、そうだね。私は日本の出身。ちょっと田舎に住んでる、割と普通の学生だったんだ。
（問いかける舞にうなずいて。自称普通の学生の割に、大仰な竹刀袋など抱えているけれど）

ふむ、ふむ。練達……そういえば、そんな国のお話も聞いたっけ。旅人のひとたちが集まる国なんだっけ？

（大人ビールを飲むふりをして子供ビールを飲むという悪逆非道な行為をする中学生）

やったぜ。冷えたビールだ。これで寝る間でゴキゲンだな（ぐびぐび

しょうがないっすねー（大人ビールぐらすにとぽとぽ。美人かどうかは微妙だけど女の子の酌っす）

所謂、粉物の区分であればなくはないかもしれんな。
...最近名を聞く再現性東京なら想像通りの物が出るか？

どうあれブレないことは重要であるな。どうあれ。

じゃ、ペンペンしてやるからビールくれ（

・・・・・適当に何んか焼いたらいいんじゃないのか？（テキトー

……………。
（お好み焼きを思い浮かべる。イレギュラーズの焼いた現物を見た事あるので知ってはいる。しかし幻想国家にお好み焼き屋を開店している場所が思い当たらない）
いや、まぁ、練達まで行けば本場？　のものが食えるとは思うが……オオサカジンとやらのウォーカー達が集まって街を形勢しているらしいし。

お好み焼きは幻想では手に入らないと思うっす……（日本出身っすかと確認した）

うん？私の好きな？
（食の好みを聞かれれば、うーんうーんと悩み始め。妙に真面目な性分のせいか、あーだこーだとつい考え込んでしまう）
…………お、おこのみやき？

ぶれない麻衣っす！（どやー）＞レイヴンさん

で、ある。
酒とは限らんが...そうだな、冷たいのを頂きたい。

で、麻衣は相変わらずというか、何というか。

べちべちするとこの大人ビールをあげないっすよ？（どこからか持ってきたきんきんに冷えたビールで脅迫しました）

城が立ちそうな勢いでこねくり回してやがるな・・・（べちべちする構え）

涼しい風の中で美味い酒が飲みたい。美人の酌で

彼はスパンキングが好きっすよ？（捏造こねこね）

こんばんはぁ。そうですねぇ、夜くらいは涼しく……虫の声を聴きながら夕涼みとか、のんびりできていいですものねぇ。うふふ。

あら。あらあら。スティーブンさんの。なるほどなるほど。……あらあら？
（麻衣の言葉を真に受けたら、ぺちんとツッコミの入る様を見て。親しい仲特有のじゃれ合いなのかな、と不思議そうに見守って）

そもそもそんな不埒な店は俺は知らない……

そ、そうだ。君の故郷の料理とか、参考までに聞かせて欲しい。
流石に餓死するまでこちらの食べ物が受け付けないという事は無いだろうが、その、なんだ。口に合わない料理を選んでしまうかもしれない。
（大真面目に悩んだ末、日野森本人に好きな料理を聞く事にした）

おおいっ（ぺちんっ

いっそもう秋になって欲しい。ばんわさんだぜ

はじめましてっす！中野麻衣っすよ！スティーブンさんの恋人っす！（自信満々に捏造した）

地方によっては長雨の時期が明け、これからが暑さも本番ときく。
夜くらいは気温が下がってほしいものだがな...

……？……？？？
（ぐでぐでするヒトが増えちゃった。暑いからかな。そうかもしれない。先輩の苦悩はつゆ知らず、扇いであげたりしたほうがいいのかな、なんて見当違いな心配などしちゃって）

はい、こんばんはぁ。改めて、日野森沙耶です。よろしくね？麻衣さん、っていうのかな。エディ先輩のお友達さんかな？
（スティーブンの言から、少女の名前に当たりをつけて。小首をかしげつ確認する）

なーんだ、よりどりみどりじゃないか

女の子を連れ込んで悪い事をするお店っすよきっと！（

麻衣もばんわさんだな。

おーう。よろしくなぁ。何の情報収集だ？（ぐでぐでしながら）

（ひょこっ。呼ばれたので顔を出しました）
こんばんはっす！

め、飯か。任せろ。そういうのなら、詳しい。　…………若い女性向けの、店……。
（見た目からして未成年だろうからバーはダメだろうし、それ以外だと実利的に安くて美味いか、栄養があるか、など御洒落度外視の店しか知らぬ傭兵。おおいに悩んで、悩んで……スティーブンの横でぐでぐでになりかけている）

えへへ……頼もしい先輩さんだ。そういう事なら、存分に頼らせてもらいますねぇ。
こんど美味しいご飯の食べられそうなお店の事とか聞いちゃおうかな。
（力になろうというエディに対して、ほわんほわんとした様子で。たぶんそういう意味じゃない）

はぁい。はじめましてのこんばんは、ですよ。日野森 沙耶、っていいます。よろしくおねがいしますね、ぐだぐだのスティーブンさん。うふふー。

ぎりぎり生きていけないくらいに暑い・・・

おんや、初めましてかな？　スティーブンだ。ぐだぐだなら任せてくれ（ひらヒラ手を振る）

あら……こんばんはぁ。うふふ。ぐでぐでしてますねぇ。
（微笑みながら小さく手を振り）

先輩といえば、まぁ先輩だな。俺よりも知恵のある奴らはたくさんいるが……まぁ、分からない事があれば聞いてくれ。仲間の為ならば力になろう。
（そういって、毅然とした態度で大きく頷いた）

さりとて、旅人（ウォーカー）はいきなりこの世界に送り込まれた者が多いんだ。
多少驚くのも仕方ないと俺も思うが……おや、スティーブン。大丈夫か。

ばーんわさんっと・・・・あつうい（ぐでーん

これはご丁寧に……はい、よろしくおねがいしますねぇ。えへへ、なるほど。エディさんは先輩さんだ。
（同じローレットの傭兵だと聞けば少し緊張が解けたのだろうか、言葉には親しみがこもった様子で）

あ……ごめんなさい。ええっと……旅人、って言うんだっけ。私、エディさんみたいなヒトは居ない所から喚ばれたものだから……色んな人がいるのだろうし、ちょっと位じゃ驚かないようにならないとねぇ。

（と、エディへ挨拶をする際にチラと目に入る女性の姿）
こんばんはぁ。そちらの貴女も、ご一緒にお話どうかな？
（視線の先を見るに、この人（エディ）のお知り合いなのかな……と察すれば、にっこり笑って。おいでおいでと麻衣へ手招き）

あぁ、こんばんは。やはりイレギュラーズだったか。
俺はエディ・ワイルダー。ローレットギルドの傭兵だ。いわば、同僚というヤツだな。
（後ろの知り合いから「ナンパしてる！」といった視線を受けつつ、ぎこちなく自己紹介を）

観光か。この街は特に“ヒト”以外の獣人や、それ以外の亜人も珍しくないから、探求に尽きない事だろう。
（日野森が驚いているサマを見て、獣人が珍しい世界のウォーカーなのだろうと納得するように頷く）

え？ ……わぁ。
（第一種接近遭遇未遂を経て、またキョロキョロしていた所に声をかけられ。そちらへ視線を向けてみればイヌ？ひと？犬の人？この世界にはこんな人もいるんだなぁ、とちょっと驚いてしまって）

あ。えっと、こんばんはぁ。待ち合わせ……では、ないですねぇ。道に迷ったと言うか……観光？のような？最近、ローレットにお世話になり始めた者で。日野森 沙耶、っていいます。
（よろしくおねがいしますねぇ、と一礼）

（麻衣は見た！街角なんぱするエディさんっすよ！！）

？
（ギルドへ行く途中、街角で見慣れない顔の女性を見かけた。放浪者か、新人のイレギュラーズだろうか、と考えてから。どちらにせよ挨拶をしておこうと日野森に近づいて）

やぁ、こんばんは。誰かと待ち合わせでもしているのかい？　それとも道に迷ったか。

……？（声に気づいて後ろを見てみたけど、すいーっと滑り去って行ったあと。誰だったのかな、と首をかしげる）

よーるー(*'▽')（滑り去る

ふむ。ふむ。かき氷かぁ……涼しげでいいよねぇ……（街角にはられたチラシをしげしげと見つめて）