あったっすか（汗

そんな感じだよ。一人で過ごせる静かな場所を住処に選んだんだが凄い暇でな。
それを潰すために始めたんだが結局暇なままだよ。＞アウレウス

てっきりセリア殿のことだ、どこかでまた吊り下げられたのかと思ったぞ（よよよ）

変態仮面という通り名が既に！

あぁ、であればアルヴァ殿と呼ばせてもらおうか。
……腰ではなく心が退かぬよう、心するのだぞ？

パンツ少年で通じそうっすね（酷い偏見）＞アルヴァさんあだな

おっと、僕の方も名乗り忘れていました。
アルヴァ＝ラドスラフといいます。呼び方はなんでも良いです。

あれ？今晩はを忘れてたっす。セリアさんこんばんはっすよー

そりゃまた随分と寂しいところっぽい…
元から儲けとか考えてなかったやつっすかね？＞世界さん

こんばんわ。最近あんまり来てなかったね

セリア様はこんばんは、です。

いえいえ、お気になさらず。
そういう理由であるなら仕方がないですから。(そんなことを言いながらスっと間合いから抜けて)>>皇

そしてここまで失敬したな、獣人の方。私は皇 刺幻という。刺幻とでも何でも呼んでくれたまえ、いててて（べちられつつ）

だれがすけべっすか（べちべち）

すっといらっしゃったかセリア殿、少し久しいな。

ふわふわしてるお嬢さんは良い夜を！
セリアさんはばんわーっす！

ゆるりと休むといい、道子殿。

（あのスケベ女騎士……いずれ大丈夫じゃなくなりそうだな……【魔眼情報】）

おつかれさまっすー！

（選択→魔眼　使用→すめらぎ）

？（何も気にしてない顔）

いやいや失敬したな、アルヴァ殿。当方少々左目が塞がっているものでな。近くば寄って目にも見ようかなどと思った迄よ。（にこぉ）

あ、カッコが見えてなかったっす申し訳無いっす。

道子様はお疲れ様です。
夜道にお気をつけて。

道子はおつかれさん。

くっ、やはりイレギュラーズの目を掻い潜るには……
うん？ あ、あの、どうして間合いに居るんです？？>>皇

うおおおお何で心読みやがったこの女騎士ィ！？？（ギャース）

それが街はずれの辺境の地でやっててな。
客なんざ年に数人くればいい方なんだよ。客引きしてどうにかなるレベルじゃないんだ。
＞アウレウス

おー、こんばんは。

よ、よかった…です……無事…通じて…

では…私は…お先に失礼します…
少し賑やかになって…楽しかったです……では…(一礼し帰路へ)

何がむちゃくちゃっすかー！（それだけ気になったので憲兵から逃れてきました）＞すめらぎさん

こんばんわ。お邪魔するね

……（すーっ……とアルヴァ殿の近くへ）

……失礼、名乗り損ねた。私は皇 刺幻という。君や回言と同様、特異点だ。以後お見知りいただけると幸いなのだが……はて。

あぁ、買う側っすか！懐の種類が違ったんすね。
雑貨屋ならファントムナイトを口実に客寄せできるんじゃないっすか？＞世界さん

いやーにぎやかっすねー（退場していく人を見送り

カッコつけてもダメなものはダメだからな！！＞アルヴァ

……まぁ、いいだろう。（道子殿の自嘲というかなんというかに、うーんうーんと唸っている）

幻想の法の裁きすら回避してみせる……！(キリッと、でも実は今回避がガクッと下がっている)>>世界

う、うぅん……えっと…では…
私は…幽霊や…アンデットの類ではなく…肉体を持った…人……という言い方で…どうでしょうか…？

（てか騎士殿もうむちゃくちゃだなありゃ……）

一応俺は普通です。誰が何と言おうと普通な方です、知らんけど。

…………やっぱり今のうちに実行して法の裁きを受けるべきだと思う。＞アルヴァ

おや、特異点に普通なんて言葉が通じたことは歴史上無いらしいが……（くくと、道子殿に笑い）

一瞬とんでもないド変態かと思ったぞ……（魔書に目を通し）

アルヴァ殿と言うのか……その顔はよく覚えておくとしよう。

ええ、改めまして皆さんこんばんはです。
どうせ実行するなら正体を隠して派手に(全身絵で)するのが1番と思いまして、今回は我慢することにしました>>世界

オレも今年は眺めるだけっすねー。
イレギュラーズになったばっかで生活落ち着かないっすから。

パンツ通り魔はやべぇっすね…

ぎゃーなにをするっすかー！（モザイクが入る前に衛兵に連行されました。つまり退出の振りっすね）

あ、あの…私……普通の人…ですよ…？＞皇さん

実行しなくて正解だなそりゃ。牢獄で一夜を過ごすことになるぞ！こんばんは。＞アルヴァ

ここで脱がれても困るんで……(とりあえずみせられないよのモザイクを入れておく)>>中野

やめろやめろ（騎士殿を止めに入っていく）

商売はしてないが、ファントムナイト限定のお菓子を大量に入手できたぜ。
店は雑貨屋をしてるがそっちは儲かったことはないな。＞アウレウス

おや、騎士殿が沈んだな。

あぁ……霊の因子だ、道子殿。
その存在感、容易に隠せたものではあるまいて。