華蓮さんもこんばんは。
この時間になると活発になる日もあります、あります。
夜更かしは一つのステータス(？)です。

大丈夫です？　鉄帝で慣らしてきますクレマァダさん？
司書さんは意地悪です、そして華蓮さんこんばんは　翌朝に響かないでしょうか・・・

あらあら、駄目よ。恐れは自分から乗り越えていくものだから。
そういう経験が貴方にとっても糧になるんだから。狙っていきなさいな＞リトル

ふふ、それなら安心ね。
次に一緒になったら楽しみにしてるわ＞アルヴァ

彼にもようやく私の名前を覚えてもらったしね＞ゼフィラ

クレマァダも華蓮もごきげんよう。
華蓮、言ってくれれば酒を用意したのに。

クレマァダさんもこんばんはです。
確かに今夜は冷えますね……長ズボン履いてくれば良かった。

あらあら…皆夜更かしさん…？
って、私も今夜は言えたものではないかな。
こんばんはなのだわよ。

まいねーむいず……？（首傾げ）
確かに……では次までにある程度の準備は整えておきましょうか。
ええ、守ることができる程度には……（干し肉をはもりながら）>>司書様

アリス……いろいろな話を聞きますが、結構怖いものも聞きます。
参加は興味本位からでしたが、少し心配です。

ん、リトルは良い子。

しさいさまー！！！（クレマァダに対して熱烈アピールするパサジール・ルメス民）

その名乗りも板についてきたかな？彼との共闘も何度か有ったようだし……

おっと、祭司殿はこんばんは。確かに最近は冷え込むね。

ん……わかった！　受け身の練習からはじめてみる！！
（アルヴァの物言いに素直に従い、鎖帷子を脱いで馬の鞄にそれを預けた）
……めいきゅう。形変わる…………（イレギュラーズ達の話から閉じ込められて、二度と出られなくなる図を想像する）
……ど、ドーはやっぱり行ける状態でも行くのはやめておこ、っかな。は、はははは

はぁさむさむ、何なんじゃ急に寒くなりおって。

マイネームイズ司書（真顔＞利香

まあ、どっちにせよ嫌がらせしてるようなものじゃないですか……別にでっかい財宝とかあるわけでもないのにめんどくさいやつですねそいつ

ところで司書さんさっきの名乗りもう一度行ってくれませんｋ

個人的には「最深部に攻略していくほど色々なギミックが開放されていく。何らかの防衛システム」と思っているけどね。
サボったではなく。他の階層で出てきたアリスがイレギュラーとして顕現してきたのよ。今は結果中よ＞利香

そうよね、また一緒に仕事行きましょ＞ゼフィラ

ええ、もちろん教えるし。どうせなら一緒に行きたいわね？＞リトル

お戯れではないわ。達人になってから赴くなんて贅沢な時間はないからね＞アルヴァ

確か攻略に失敗した迷宮の形がかわってたんですっけ
いよいよもって謎ですねあそこ

迷宮の話かな。あのアリスの方もそろそろ結果がわかる頃だったか……
迷宮に関しては、攻略失敗がトリガーになっていた覚えもあるし、ここまで来ても分からないことが多いね。だからこそ楽しいのだけれど。

（イレギュラーズ達からお話を聞いて）
んふふ。パサジール・ルメスの民はね。情報通でね……
（諸国悠々している内に、名声の高いイレギュラーズの名前やおおよその容姿は知っている様子）
ともかく……仮説……？　そういう、明確な意思で作られた遺跡？　なんだね。
私達はくにぐにを放浪してるから、戦えたとしても潜る機会ないなぁ……
…………いちばん奥深くに、なにかあったらドゥーにも教えて欲しい！！

番人が番人の仕事サボって出てきたんです？変なこともありますね
まあ、あの迷宮が10進数を採用しているとも限らないのでそういう事もあるのでしょう
来た人はこんばんは

お戯れを、今はまだちょっと硬い程度に過ぎません。
行くときはきちんと準備をしていきますよ。レベルも装備も（肩をすくめて木箱に座りながっら）>>司書様

なるほど、それは良い心がけ……だけどちょっと大げさかな？
今度一緒に受け身の練習でもしてみる？>>ドゥ―

ゼフィラさんと雨宮さんはこんばんはです。

いや、ない。
影も形も。階層の門番さえ存在しなかった。
代わりというべきかもしれないけれど。それ以前の階層に出てきた「アリス（ジェーンドゥ）」が時期を合わせたように出現したわ。もしかしたらあれが「本来の番人」なのかもしれない＞利香

あら、ゼフィラもごきげんよう

まあ、潜ったら本来『人』としてみなされていない機械人形たちが混沌の一員として反転や召喚の影響を受けるようになったんですからあそこはこの世界の根幹にかかわる何かはありそうですよね
ダンジョン好きな皆様のお陰で色々捗っているようで何よりです
…そういえば20階の攻略で何か変化があったので？

こんばんは、お邪魔するよ。

アルバお兄ちゃんに言われた通り、ドゥーも「危険に備える」ことにしたの！！！
（…………鎖帷子や仕込み杖を見せた一件をそのように納得していたらしい。物品そのモノは立派なものだが、致命的に戦いを行ったことのない十歳児には似合わない）

ああ、それと隣りに座ってもいいけど、煙草は大丈夫？（首を傾げて＞与一

あら、私の名を知ってるということはなかなか通ね、貴方。
果の迷宮に関しては大量の仮説……例えば、外なる世界で混沌に干渉できない存在達がスパイクのように突き刺さっているのではとか。あるいは、何かしらの明確な意思で作られた観測装置であるとか。迷宮である以上に色々あるわ＞リトル

あら、利香もごきげんよう、

アルヴァならもう行けるでしょ。チャンス狙っていきなさいな。

…わふ、ありがとうございますでござる＞先輩

ん……？ おや、リトルはなんでそんな姿を……？

…おにいちゃん（面白いものを見つけた顔（

果ての迷宮はなんか色々混沌としているみたいですねー？
私は一度も行ったことはないのですが王都にいる以上いずれ機会がある時にお邪魔したいものです、こんばんは〜

果ての迷宮のお話でしょうか？
もう少しレベルが上がって役に立てるようになったら行ってみたいものです……。

おぉ聞くに名高いイレギュラーズ『イーリン・ジョー――（……どっかの武勇伝に影響受けたのか）

んっとんっと、他のイレギュラーズさんにね！　海洋とか、迷宮とか……そこで起きた事聞いてね。気になったんだ！！
（自分が聞いて良い話しだろうかと顔色をうかがうように言いながら、アルバに気付いた）
こんばんはおにいちゃーーん！！（鎖帷子着込んで馬に乗っている戦士のコスプレをしているリトル・ドゥー）

それもそうね？
今日もお疲れ様（煙を吐いて、それを魔力に乗せて周りにもれないようにしながら空に上げる

…………流石に寒いのでござる（＞先輩

あ、来た方はこんばんはでござるよー

やぁやぁ、音にこそ聞け、近くば寄って目にも見よ。我こそは、ジョーンズ家の長女、司書也。
異世界より来たりて蹄鉄を鳴らし、海を山を異国の街を駆け抜けて、此度は寝る前の暇つぶしにここに馳せ参じた次第。
ちなみに私はその果ての迷宮に10回以上参加してるわよ＞リトル

あら、アルヴァもごきげんよう。

おや、今日の街角は少し賑やかで……？
こんばんはです（路地裏からふらっと）

さようなら（そのまま家に帰りました）

こんば……やぁやぁ我こそは……（他のイレギュラーズを目撃して、諦めずにまた似たような口上を並べていた）
…………えへへ、こんばんはー！　なんだろ、イレギュラーズさん、って。果ての迷宮？　とかに詳しいの？

ええ、麻衣もごきげんよう

あら、与一もごきげんよう。珍しいわね。厚着して

こんばんは

こんばんはでござるよー（もふもふコート着こんで

冷えるわね……（煙草を咥えながら）
あら、ごきげんよう

（迷宮と聞いた瞬間ものすごく嫌そうな顔をした。子供でもわかるだろうというレベルの拒絶）
……あ、はい。

こんじゃ～

わがはいはきょうかいせかいのえいけつなり。
はてのめいきゅうのとうはをめざすものぞー。

（麻衣を見た途端、ごっこ遊びの調子で名乗り口上をあげた。なにぞ、イレギュラーズに憧れて戦士のマネをしているらしい）
……こんばんは！

ｲﾅｲﾉｼﾞｬ～(ｺｿｯ

……今誰もいないっすよ？（不憫になって眠い目をこすりながら家から出てきた）

ふーはーはーはー！！！！！！
（高笑いをあげながら、鎖帷子を着込んで馬を低速で乗り回し、不似合いな剣を携えて街角に現れる十歳児）

誰もいないでしょうか……それなら自分も帰りましょうか……。