PandoraPartyProject

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[2017-08-02 01:11:16]
スライムだ…zzz
[2017-08-02 01:11:09]
本当にここは、いろんな存在がいるのね…驚かされてばかりだわ
[2017-08-02 01:11:04]
領土の書類ですね。こちらに呼ばれたとはいえ疎かにするわけにもいきませんから>ノリアさん
[2017-08-02 01:09:46]
おやすみーエイジ坊
[2017-08-02 01:09:28]
お帰りの方はおやすみなさい。
今来た方はこんばんはです。
アクティヴなドラゴンというのも、中々珍しいですね。
[2017-08-02 01:09:24]
初めまして、スライムのミルクっていいます!よろしくー!
[2017-08-02 01:09:01]
グゥルル。ガオー(去る方々を見送るように唸り声を上げ)
[2017-08-02 01:08:39]
エイジさんブランドンさんもお休みなさいですの。
[2017-08-02 01:08:12]
ルミさんは……何をお読みになっていらっしゃいますの?

永久さんお休みなさいですの。
[2017-08-02 01:07:26]
お休みの方は、おやすみなさい
[2017-08-02 01:07:17]
……おっと、こんな時間じゃないか!(ふと。も夜ふけも夜ふけであることに気づく。)
そろそろ宿舎に戻らないと……。ブランドン、いくぞ!(『戒獣』ブランドンを叩き起こしてひきずりながらつれていく。)
[2017-08-02 01:06:48]
こんばんはっと、いらっしゃい
[2017-08-02 01:06:41]
この世界にいると、冷気を出せるというくらいでは、大したことではないと思えるわね…
ここならアヤカシにも居場所があるというのは、嬉しいことだわ
[2017-08-02 01:06:25]
んー、やべーな。眠くなってきた…そろそろ寝るぜ。みんなまたなー!
[2017-08-02 01:06:24]
ガウー。グル(見覚えのある何人かを一瞥すると嬉しそうに目を細めた。肉食うか、の声に高い声で返事をする。 続いて、周りの初めて接する人々の顔を無遠慮に、目をまん丸くして見つめまわっていく)
[2017-08-02 01:06:21]
来た方はこんばんわ(書類に目を通しながら)
[2017-08-02 01:06:17]
……。…………(本をどこかへ仕舞うと、屋根からひょいっと飛び降りて。地上へ)
[2017-08-02 01:05:51]
こんばんは、いらっしゃいませですの>ミルクさn
[2017-08-02 01:05:00]
……この世界にも戒獣がいたのか?(竜の声に視線を向け)
いや、ちがうな。僕の世界の戒獣とはちがう……。(不思議な生き物もいるんだな、とおもった)
[2017-08-02 01:04:57]
こんばんはー!
[2017-08-02 01:04:27]
大きなドラゴンの方がいらっしゃいましたの。こんばんはですの。
[2017-08-02 01:04:12]
おっと、すまんすまん!癖でな、気にしないでくれ!エイジ坊!
[2017-08-02 01:02:38]
あ、僕の図書館に来ているドラゴンの方……。
(アルペストゥスを見上げて)
うーん、それにしても不思議なドラゴンですね。
[2017-08-02 01:02:18]
……だめだ。僕んだ。やんないぞ。(わるいかおをにらんだ。)
[2017-08-02 01:01:29]
うっす、あー…ビリドラ。肉食うか?肉?
[2017-08-02 01:01:09]
お昼に見た吸血鬼だ…竜も来た…zzz(撫でられながら)
[2017-08-02 01:00:43]
なるほど、なるほど…知れば知るほど興味深いなぁ、そのギフトは…(悪い顔)
[2017-08-02 00:59:47]
(バサッ、バサッと、大仰な音を立てて近くに降り立ってきた。人々を見つめ、ギャウ。と声を上げた)
[2017-08-02 00:59:14]
まるでカルタゴの象兵のようだな。たしかにローマにはこのような獣は存在しなかった。大プリニウスがこの獣を見れば喜んだであろうに、ミネルウァは何とも皮肉なことをする。
[2017-08-02 00:58:32]
僕の世界では特定の個体と「契約」するのが一般的だよ。
……ここではなんだか元の世界とは違う形式になっているが。でも僕の言うことはちゃんと聞くし忘れてはない、はず。
[2017-08-02 00:57:55]
よっ、そんな所じゃなくてこっち来ねえか?>ソルム
(竜胆の頭を撫でてる)
[2017-08-02 00:56:00]
なるほど、この方も戒獣なのですね。
これが大きくしたのが海にいるわけですか。
(ほほうっと興味深そうに眼鏡を持ち上げて)
[2017-08-02 00:55:52]
その通り。よく訓練された戒獣は他の戒獣を寄りつけず、安全な船旅を保証できるのだ。
……ふ。ローマにはきっとあるまい。(※気にしていた)
[2017-08-02 00:55:45]
戒獣ってよ、召喚される度に記憶はリセットされてんのか?
[2017-08-02 00:55:42]
………?(何となく目が合った気がした)
[2017-08-02 00:55:17]
野生の生き物はだいたい食料になるから…もしかしてと思ったけれど
食用にはしない文化なのね…そう
(残念そう)
[2017-08-02 00:53:26]
はぇー…!(エイジに合わせて一緒に腕を広げて、ニカッと笑い)すっげーなー…こえーんだろうけど、見てみたいなあ。
[2017-08-02 00:53:12]
船旅も楽じゃないんだろうな。
だが、良く訓練された大型の水中カイジュウを連れているなら、風が無くても帆船動くのかな。
[2017-08-02 00:52:24]
こんなのだ。(エイジ・ブラーヤのギフトであり、いまエイジのクッションがわりになりながらぐごご、と寝息をたてる『戒獣』ブランドンを指す。)
[2017-08-02 00:52:04]
エイジさんが連れてらっしゃるブランドンさんも、カイジュウが小さくなったものらしいですの。でも、食べちゃダメですの。
[2017-08-02 00:51:49]
ん…zzz(つられて屋根の方を見る)
[2017-08-02 00:51:06]
怖くない、といえば嘘になるな。
戒獣とは、かつて我が世界の神が驕った人類を戒めるために遣わされた魔獣といわれている。いまでも我が国では野生の戒獣が起こす事件が後を絶たない。(でかいし、と腕を広げる)
[2017-08-02 00:49:46]
かいじゅう…?
そんなに大きな生き物がいるのなら…調理してみたら食いではありそうね…
[2017-08-02 00:49:45]
ディープシーとはいえ生身の体だからな。水に触れてなかったら人と同じ体温だろうしそれよりも冷たいのは、まあ仕方ねえだろ(屋根の上のソルムに気づいてそっちを見ながら)
[2017-08-02 00:49:17]
戒獣というのも気になりますね。
どういう姿をしているのでしょうか?
[2017-08-02 00:48:26]
絶望の青については書物でも詳しく書かれたものは、今の所見当たらないのですよねぇ。
(ペラペラと本を捲り)
詳しく話を聞きたいですが、禁句というのなら仕方ありません。
[2017-08-02 00:47:16]
少し意地悪が過ぎたか。ブラーヤ帝国というのは聞いたことがない故、おそらくは我々とは別の世界というものの覇国なのだろう。風土や気質などをそのうち見てみたいものだ。
[2017-08-02 00:47:13]
…………(屋根の上、膝の上に開いた白紙の本に、勝手にペンが走る。地上で話されている見たことのない世界のことをメモしていて)
[2017-08-02 00:46:48]
聞いた限りじゃ、どれも心踊る世界だなぁ、どんなお宝があるか考えるだけでワクワクしてくるぜ
[2017-08-02 00:46:40]
そんなでっ…けーのがいるもんなのか!(両腕を広げるエイジの様子を見て、へえ、と目を開き)怖くないものなのか?

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