あら…？もしかしてそちらの女騎士様ははじめましてかしら？（今気づいた）

あぁ、そういえばギルドがーって言ってたような気がする。ふふ、とっても積極的なのね。いい事だわ。

眩しいの苦手……(イミルさんがなでやすいような位置取りをしようと)

本格的に、おはよ……。
(リリーさんを撫でようと手を伸ばす)

カタリナさん、お手紙拝見しました……よ。
ありがとうございます……これからよろしくお願いします……ね。
行ってらっしゃい……だよ。

それと。
今日は後で私の感情一覧にいる、まだ私のキングダムを知らないだろう者に招待状を送るつもりなので良ければ受け取って欲しい
別にそれを無視しても招かれるも諸君の自由さ！

では、また会おう！

ええ、りんごもとっても甘くて美味しいのよ？とくに、角のおじ様が売ってるりんごが美味しいの。今度また一緒したら、案内してあげる。（ミルクを受け取って）
いってらっしゃい、カタリナ。

ドジっ子オレっ子幼女の御仁。ミルクはパワーだよ。苦手と言わずにぐびっと行こう。

あらあら。リリーは眩しいのは苦手？（その反応を微笑ましそうに眺めながら）

…あぁ、綺麗な音色。（音色に合わせながら、ちいさくハミング。その声は澄み切った耳聞こえのいい高音）

ミルクを飲まねば立派な骨にならないぞ？ とは言ったが、君なら問題ないのかもしれないね（楠に微笑み

さて、と。 私はそろそろ行くよ諸君！
イミル君は先程お手紙を送らせて貰った、これからもよろしく頼むよ？

よろしく。私はリュスラスという。旅人で、種族はオウシェ(オウガエルフ)。身分は埼玉県民

ほう！ 梨ばかりに目が行っていたが、林檎も美味いのかい？
それなら次はそちらも見てみよう（エル君にミルクを手渡し、Solumには手拭いも近くに置いておいて）

本格的におはよーっ(起き上がったイミルさんの足元へ)

いただこう。
濃くて美味いな。今日からlv1に身体を慣らすつもりなのでパワーを蓄えたかった。(ぐびぐび)うまし

おや初めまして、私は勇者カタリナ・チェインハート。以後お見知り置きを…麗しき君（アイリスにウインクしてバケットをバリバリと食べながら

(爽やかな朝の光と風を思わせるメロディをヴァイオリンで奏でながら通りすぎて行く仮面の男)

初めての人は初めまして！オレは楠茜だ！//ミルク…苦手…。

ん……来た人、おはよう……だよ。
(むくり、と起き上がって座った姿勢をとり)

初めましてっ、リリーはリリーだよっ、よろしくね！(カタリナさんから相変わらず目を背け)

………………（ぼんやりしたままパンとミルクを受け取って、パンを少しずつ齧る。はぐはぐ）

いいわね。ミルク。頂こうかしら（ふわっと、木から降りてミルクを受け取りにカタリナのそばへ）
エルも、賑やかな朝市は好き。とくに、あそこで買うりんごがとっても美味しいのよ

あら、そちらの綺麗な銀髪の貴方ははじめましてね。ここはいつも賑わってるのよ。（木の上から

君達もいるかい？ 朝はミルクが良い、カラッとした朝には特にね♪（楠とエルに紙袋から出したミルクを見せて
その通りだよエル君、朝は活気があって良い。私はあぁいった所は好きなのさ

人が多そうな時は木の上でゆっくりするのが一番心地いい…
風通しもいいし、日は遮ってくれるし。（手をついて足をぶらぶらさせながら、上機嫌にあたりを見渡す）

はじめまして。
此処は沢山の方がいらっしゃるのですね。

（む？ とリリーの姿に眉を上げて）

茜ね、よろしく（木の上から）

相変わらずキラキラしてるわね…カタリナ。もしかして、朝市帰りかしら？（持っている果実を見て）

あ、ああ。よろしくな。（なんかすごいのが来たなーとカタリナをじろじろ見つめる）

フフ、寝起きかねソフィー？ これでもどうだい
（そっとSolumに紙袋から出したお魚パンとミルクを渡そうとして）

リュスラス君も良い男前だよ…はっはっは！

(なおカタリナさんからは目を逸らす)

やぁ黒須君、今日も君は美しいな…フッ
リリー君もおはよう！ （二人にキリッと流し目で目から♡を出して

…おや、君は初めましてかい？ 私はカタリナだ、よろしく頼むよ（楠に一礼して

やっぱり、だんだんにぎやかになってきたっ(見上げてきょろきょろ)

……オレ？えーと…オレは楠茜だ。よろしくな。

あら、そちらの女の子は初めまして。エル ドールです。よろしくね？（木の上から）

ん、教訓、ちげえかな？

…………おはよ……（まだ半分寝ているのか、ぼんやりと）

おはよう！

ええ、おはよう。（リリーにははにかみながら手を振り返す）

やあ、おはよう。
きらりと輝いているのは貴殿らしいぞ、勇者王の御仁。

ん、エルもおはような

わっわっ、おはよーっ(ぶんぶんと手を振り

おはよう。今日もいいてんき…（ふわり木にとまると、んー…と大きな伸びを一つ）

おっすカタリナ。おはようさん

（紙袋にバケットや果物を入れて、それを脇に抱えながら歩いて来る）
やぁ、おはよう諸君。 今日も朝から輝いているね…！（キラッ☆とキメ顔で微笑む

オレの世界ではそんな教訓ではなかった気がするけど…

やあ、ソフィ。おはよう。毎晩嵐のような夜だと思う。疲れて寝る分には良いが、真っただ中では寝れん。シオンは寝ているけど

なんか違くねえか……？それ＞リュスラス
と、ソフィーもおはようさん(手をひらひらと)

なにそれこわい

この童話の教訓は、体躯で恵まれて居なくても、頑張れば腕力でだいたいなんとかなる。と言いたいらしい。

…………（ベンチからもそもそ起き上がってぼーっとしてる）

私の元の世界には、一寸法師という童話がある。
身長3cm。飛べもしないし、汁物を入れる食器のお椀を船代わりにして、針を武器にしていたが、人より強い、鬼という怪物をばっちり倒しているのでな。