う、うん…そ、そういうことかなぁ…？と、とりあえず大声で言っちゃ駄目よ…？＞ショコラ、リリー

……ええ、先ほどは入れ違いで挨拶ができなかったから。鬼童・都子よ、以後よろしく頼むわね。＞バクルド
(ショコラとリリーが寄ってくる姿に微笑みながら)遊び…そうね、どのようなもの？

おい秋良、なんとかしろよー（リトルとショコラが口走ってる言葉に頭を掻きながら）

ん…大丈夫…今日は落ちたのは一回目…ｚｚｚ

ありゃ残念、マリアさんお疲れ様です、またねー
鬼童さん、バルクドさん初めましてーよろしくねー
ところでバルクドさん、その左手はいったい…？
（特に動じている様子はなく、竜胆さんをなでなで）

つまりリリーもどーてーしょじょー！

(膝の上のノエルを抱きしめて)(すみません少し落ちてましま)

（助けての視線をふと感じたが本当に困ったときぐらいしか動く気がない模様）

マリアはお疲れ様！

……じゃぁわたしもどーてーでしょじょなのね！＞秋良

おーっ！(都子さんのほうへちょこちょこと)

"違うな。「お前の物真似」の言葉だ。
　「お前の物真似」はお前自身じゃあない。
　だから自分の言葉で喋りもする。　…ややこしいだろう？
　俺もそう思う。"

去るやつはまた会えたらまた会おう

……（助けての視線）＞ソフィー

ん、帰る人はお疲れ様。新しく来た人はよろしくね

それとそこのお前さんも初めましてだな、宜しく＞鬼童

パイも美味しいわ！
甘いものは美味しいわね！＞リリー

悩むより一緒に楽しく遊びましょう！
（おいでおいでされて、都子のほうへ）＞都子

（真新しいハンカチで竜胆さんのホコリをはらいながら）ケガはないみたいですね？
飛びながら寝たら危険ですよ（どさくさにまぎれて膝抱っこ
マリアさんよろしくねー♪

マリアはお疲れ様ね。(歩いていくのを見送り)

積希は、初めまして。鬼童・都子よ、以後よろしく頼むわね。(座った状態で軽く会釈して)

月見ヶ……お前さんは初めて会ったかな？バクルドだ、宜しく

なるほど。俺の物真似か。……ところで今の台詞は俺は言ってなかったと思うんだが、それは君の言葉と思っていいのか？

あっ、もうこんな時間ですのー…
名残惜しいですが失礼しますのー、またお会いできるのを楽しみにしておりますのー
失礼しますのー（上機嫌で歩いていく）

………ぇっと……（ちらっと助けての視線をバクルドに送るが、諦めつつ）…す、好きな人と……お、お月見をしたことがない人よ！！（誤魔化し）＞ショコラ

…………？（何だかあたふたしてるのをじぃ、と見てる）＞秋良

つきみ様、よろしくお願いしますのー
マリアと申しますのー（丁寧に一礼）＞積希

(こくり、と１つ頷き)＞リリー
…難しいことを言うのね、ショコラ。私には無理だわ。
(ショコラとリリーの二人を匿おうとちょいちょいと手招いて)

いいなーっ、リリーは違う人からパイ貰ったよっ！ねー！(と、今来た月見ヶ原さんを見る)

鼻血だ…今日もいいお昼寝日和…ｚｚｚ（ぎゅーっと積希に抱きつきながら）

仲いいな、ちっこい者同士だからか？
なんか変なワードがあるが加勢するよりは傍観してたほうが面白いか

（わくわく）＞秋良

昨日はバクルドがお魚とお肉くれて、メテオラが薔薇の蜜くれたのよ！＞リリー

こんにちはー、初めましてな方初めましてー
つみきです、よろしくねー！
って、竜胆さんなんで地面に倒れてるんですかっ！？（慌てて抱き上げる

...."そうか？ 驚くことはないとおもうぞ。
　　なにせ俺は、お前の物真似なんだからな。"
（あなたの声音でそう返事をする）＜家守

…っ！？…あ、あぁ…わ、私のギフトのアレね？ど、童貞と処女っていうのは…そのぉ…えっとぉ…（顔赤くしつつ口籠り）＞ショコラ

気にするから気になるのよ！
もっと他の楽しいこと考えてたら気にならないわ！＞都子

うん！>ショコラさん

わー！？(美味しそうと言われ、ショコラさんに遅れて一緒の方向に逃げる)

そうね！美味しいご飯もくれるものね！＞リリー

ぴぁ！！！＜美味しそうと言われて猛スピードで逃げた

ですよねーっ>都子さん

ほぉ……！鏡も何も使わず俺と全く同じタイミングで振り返るか。……思考を盗まれたか？大したものだな＞御前

…ふふ、(えへん！と胸を張るリリーを幼子を愛でるように見て)

ならいいの！
……そういえば、どーてーとしょじょってなに？？＞秋良

まぁ…！見ていないのにすごいですわ、マリア様！（ぱちぱちと拍手）＞御前

私も必死ですわー…えぇと、ごめんなさい、お名前を伺っても…？（申し訳なさそうに）＞アイリス

無理に会話に参加せずとものんびり眺めるのもまた良しだ（木陰で寝転がっている）

本当に気にならないのか、と問われれば…また別だけれどね。(眉を下げ、活発そうなショコラを羨ましげに見て)

（尻尾の挨拶は尻尾で！と思ったが尻尾がない事を思い出し、手を振り返す）＞ソフィー

？？（不思議そうに見ている）＞衛司

…美味しそう…ｚｚｚ（地面に寝たままリリーとショコラを見てる）

…少し気を抜くと会話から置いていかれますね。

えへん！>都子さん

でも、皆構ってくれるから幸せだよっ>ショコラさん

（しばらくして）
（懐から何かを取り出すようなマイムをし、覗き込むよう首を傾ぐ）
（足音を立てずに回れ左で前向きに居直る）

（あなたとまったく同じタイミングで）

む、来た奴らはこんにちは