おやすみやでー

アランさんまたですよー(手ふりふり)

僕も鉄帝男児なので橋の下でも屋根裏でも馬小屋でもだいじょーぶですっ！ちょっと寝辛い所もあるんですけど秘密基地みたいできらいじゃないですっ＞アリスターさん

やなこった。ま、俺もケチな男じゃねぇからな。今度機会があったら美味い店にでも連れてってやるよ…って、ハイデマリーはともかくお前も鉄帝出身だったのか。（ほぅ、といった表情で）>>ヨハン

覚えなくてもむこうがおぼえててくれたらだいじょうぶにちがいない。（適当なことを言う）＞ラズ

おやすみなさーい＞アラン

あん？何か言いたげじゃねぇか。
…ま、何でもいいがな～…＞ハイデマリー

っと悪いが俺もそろそろ眠気がピークだ。
お疲れさん。楽しかったぜ。

帰る人はおやすみなさぁい。

物覚え悪いから最初が肝心なんだよねぇ。
……んん。首痛い。（先に首を戻して摩る）＞アル君

あっ、そうなんですか？！ハイデマリーさんも鉄帝の方で。僕なんかに貴殿はちょっと硬すぎるので気軽に名前呼び捨てでいいですよーっ！

言ってろ言ってろ。
超えるならさっさと超えやがれってんだ。
おう、あばよリゲル。ポテト。お疲れさん。

うん、帰る人はまたこんど。

そっかー、なるほどー。（納得した。顔のそらし時を見失って頭をふらふらさせてる）＞ラズ

『困ったときはなんとやら』っていうしね。……コフィン（※カプセルホテルと思いねえ）みたいなところがあるといいんだけど、まだ地理詳しくないんだよねぇ。＞ヨハン

リゲルさんポテトさんまたです！シュバルツさんは爆発してください！

おやすみやでー

変じゃないよぉ？（つられて逆へ傾けて）
うんと。初対面だよなぁ、初対面の人なら顔覚えないとなぁって思ってねぇ。＞アル君

収穫ですかー。一番楽しみな作業で一番腰をやりそうな気がしますっ！
ポテトさんおやすみですかー？

しかし貴殿とは同郷だったか。＞ヨハン

帰って寝るよー
お休みー……

あーもう…歩きながら寝れそうだ。ほら、眠いならポテトも行くぞ（手を取って）
お騒がせしました！お疲れ様、おやすみなさい！（一礼し）

……（懐からジャラジャラと通貨っぽい物をチラつかせる。完全に嫌味である）>>ヨハン

鉄帝っつったらあれだろ？闘争が大好きな国って聞いたぞ。

………(色々言いたげだがあえて口に出さないでおこうとかんがえて一呼吸)
まぁ、貴殿を嫌ってるわけではない。
そう言われるとこう返さざる得ない。でよろしく頼みます。＜アラン

そんな相場を誰が決めたぁ！？
兄貴なんか軽く追い越してやるからな！余裕かましてその時になってから吠え面かきやがれ！！

え、そんな超理論あったん？（ここにもいる騎士一人）＞勇者に勝てない

……寝落ちするところだった……

にゃー…ありがとです。明日川でごしごししときますっ！(頭に置かれたのが少し恥ずかしい)＞アリスターさん

半分、って何だよ…全部じゃないのか…＞ポテト
……うう、今日はそろそろ行かないと。

はっはっは、そこが騎士と勇者の差ってもんだ。
騎士ってのは昔から勇者には勝てないと相場が決まってんだよ！＞リゲル

（逆方向に首をかしげる）　顔、変？わたしの。＞ラズ

鉄帝…あの機械と筋肉の国か。
異世界からの…あぁ、その通りだ。
アラン・アークライト。旅人って奴だな。よろしく頼む、軍人さんよ＞ハイデマリー

リゲルの大丈夫は半分信じてるよー

うちの家系はふつーにご飯食べますよぅ。そーですそーです、へんな貴族とのいかがわしいつながりとかもないので清貧です！＞シュバルツさん

草と虫って食べないのかぁ。へぇ。

んん？（同じように首を傾げる）＞アル君

『金やモノをわたしたら戻ってくるとおもうな』って旧い友が言っていたよ。返ってってくる必要はないね？（どこかの世界のホテルのアメニティだろう。それなりに質がいいごく普通の石鹸を頭の上に置いた。）＞ヨハン

あ、ああ。有難う。大丈夫さ…！（笑顔を返して）＞ポテト
勇者だからって何でも通ると思うなよ！その理屈でいうなら、騎士が微妙な顔を返される訳がない！＞兄貴

僕の場合、大変なのは収穫かなー？
一人だと追いつかないんだよー＞ヨハン君

鉄帝の人間でありますよ。
まぁ、その口ぶりだとそちらは異世界からの来訪者ですか

（ずずーっとお茶啜り）

…ふはー。人が多いと楽しいけど大変な事もあるって事やね

（色白なのではなく、軟質で白色の材質で出来た顔をしている、体毛の類はなく睫毛や眉毛は一体成型か彩色によるものだ。非対称なのは頬の傷くらい。なあにと首を傾げた）＞ラズワルド

軍人。
…いや、子供が「貴殿」とか「青年」なんて言葉を使うのが物珍しくてな。
アンタはアレか？この世界の住民か？＞ハイデマリー

フハハ！
まぁ、俺こう見えても勇者だしぃ？
微妙な顔される訳ない的な？＞リゲル

へぇ、割と普通の食ってるんだな………って、そうかお前、金あんまり持ってねぇのか。>>ヨハン

ポテトさんは畑を作ってるんですね。農作物を育てるの、すごく大変そうなイメージがあるです

此方こそよろしくねぇ。リゲル君。

人がいっぱい居ると把握しきれないけど、他の落ち着いた所ってよく知らないしなぁ。

理由はわからないけど、元気出してねー？（抱きしめて背中ぽんぽん）
うん＞リゲル

余ってるからどうぞだよー＞ヨハン君

いつの間にかなんでユーリエを弄りの対象にしてるんだ。その理屈で言うなら、俺があんな目で見られるのはおかしい。兄貴が微妙な顔されるはずだろ！？おかしいよ！＞兄貴

いや、軍人としては自国民の飢えは見過ごせないだけですよ。

（この方、顔がめっちゃ怖いな…でもこういうインパクトのある顔は大好きだけれども）
ああ、お気持ち、痛み入ります。感謝いたします（頭を垂れて＞ハイデマリーさん

あっハイデマリーさんまで！ 懐柔されてませんか僕！？(耳と尻尾がぴょこぴょこ)

私は軍人なだけだよ。そんなに古臭い喋り方をしているかな？＜アラン

そうそう、問題ない問題ない。
それに自覚はあるさ。枝食わせようとするなんてまともな奴じゃ考えねぇだろ？＞リゲル

…んだこの幼女。
やけに古くせぇ喋り方しやがるな＞ハイデマリー

む、むー…何もお返しできませんからねー…？＞ポテトさん アリスターさん

（本当に、何だったんだろうなあ…。推測じゃ、正解は解らない）
（撫でられて）あ、ああ。有難うな、ポテト。…梨とりんご、もらっていくな。