（舌打ちしてその辺から板を持ってきてベンチに立て掛けスロープを作る）＞リトル

ふんふんふーん。

わっ、いいの?(登ろうと)>蛇尻尾

（×良いこと○ように）

去る者たちよ、また！

（リリーが登りやすい良いこと先端をおろす

……蛇だよ？＞水城

まって暴れるな落ちる落ちる。
(姫抱きから落とさないようにゆらゆら)＞ブライト殿

う、うむ。正義ウィングだぞ。もふもふのツヤツヤだぞ。

っていってもー……(きょろきょろ、目をつけたのはさっきからくねくねしてる蛇尻尾)

あっ、またねー！

俺には理解出来ん感性だな・・・＞尊い

ランもまたね…にゃんおらー…ｚｚｚ

あ、０時過ぎてたー！　散歩の続き行ってくるぞーっ！！
（路地の狭い壁を交互に蹴って屋根に上り）まったなー！！！

おやすみやー

本気でするのは秋葉ちゃんだけやし（＞リカナちゃん

……蛇、かー＞クリュエルちゃん

あっ、だめっ、死ぬ。尊すぎて死ぬ。（仰向けに倒れこむ

ギイはまたね…ｚｚｚ

お疲れ様

じゃあ今度ランの髪を狙おう…

わーい…正義の翼だー…ｚｚｚ（メルヒアナの翼をもふもふ）

……（リリーの前に自分の尻尾を伸ばしてみる

リカナさんもこんばんはー。

ダンジョンに潜ってる時のアトさんを
例え依頼でも敵に回しちゃいけないっていうのはひしひし感じるね。
＜正義と悪

おう、あばよ＞帰る人

とりあえずどっかに登っとけ。誰かに誤って踏みつけられても知らねぇぞ。＞リトル

あー……ちょっとうとうとしちゃったかも。
そろそろ寝ておくね……。

のぼろーにものぼれないや。>登れば

ううむ。まあ、触るだけだぞ？　齧らないでくれよ。
(翼をばさりと広げてシオン殿に伸ばす)

もふもふじゃねーしー。
おふくろの毛並みのせーで、直ぐ髪伸びるから、ちゃんと切ってるしー。
（それでも柔らか毛並み）

じゃあこれからするのね>気のせい

こんばんは

（無表情でなでられる

ん…じゃあやめておくからもふもふしたい…ｚｚｚ

え？気のせい＞リカナちゃん

…ふふー(撫でようと)＞クリュエルちゃん

二君に仕えず、騎士として見事な心構えだな。
うむ。ではこちらにいる間は騎士ではなく一人の女性として。
私の隣に居てくれないかな、ブライト殿？

おっ、ようやく一目でソレ（＝戦える人）と分かるヤツに会えたな（嬉しそうに）
俺の名はアンドリュー。よろしく頼むぜ。

無職だけど無職じゃないんだよ、二君に仕えないだけなんだ。そして忙しないのはメルメルのせいだよ。（

ん（ふんす

リリーさんもこんばんはー。
二人とも固まってるけど和やかな光景だー。（ほっこり）

水城が百合百合していると

・・・頭の上にでも登りゃいいんじゃねぇの？（適当）＞リトル

目をつついてくる鳥は怖いからな。シオン殿、やめて差し上げような。

…あー、なるなる。わざわざあんがとなー＞クリュエルちゃん

？ 水城が可愛い子を抱きしめたいって言ったから？（蛇の尻尾くねくね

逆につつくよー…めっちゃつつくよー…目からつんつんだよー…ｚｚｚ＞ランディス

ふに。(ここからどうしようかって考えちゃってフリーズ小人)>ランさん

まぁ、そこまでふかくかんがえないほうがいいよー。>レベル1が

尻尾触ったら齧るぞー。めっちゃ齧るぞー。頭からばりばりなのぜ？＞シオン

無職のねーちゃん何か忙しい人だなー。大変そうだぞ？

・・・そこか。（声のする方を見て）今のところコイツと俺の戦力が互角ってんだから、混沌肯定レベル1がどれほどデタラメかが分かるな。

＞ギイ
両者の合意がないのでなれないかな！
残念ながら人生は非情だね。

＞正義と悪
僕を殺しに来るやつはみんな悪いやつ、ぐらいかな？
僕がやっている行動はダンジョン踏破のためなら全てが良いことだ。

むに。（小動物に接触された際の対応に困るような状態。フリーズにゃんこ）＞リリー

んー…？どないしたんやー？＞クリュエルちゃん

ランの尻尾をモフモフしても曲がらないか試そう…

正義だ…ｚｚｚ

来た人はこんばんは、初めまして。
クリュエル・テュポネスです、よろしく

存分に死んで下さい。生き返るごとにもっと愛せます(＞ブライトちゃん