裏のない挨拶が欲しい？
そんなあなたに素敵なご挨拶をお送りするヨハナ・ゲールマン・ハラタですっ！
オハヨウ、コンニチワ、コンバンワ！
お元気ですかっお疲れ様ですっ！今日も生きてくれてありがとうございますっ！

…………ぐー

その呼び方はやめて頂戴＞クールマスター
スラングなんて伝わらないのが一番、いや使わないのが一番だと思うけれど

こんばわやでー、皆のアイドル（）

決めたら動じないんだから困る。こんなはずじゃなかった。（ぼそぼそ

ん、こんばんは。僕はどう頑張っても暖色系。

何か不穏な反応ばかりで…クランさんくらい裏の無さそうな挨拶を所望するヨハンです

ヨハニャンね、こんばんにゃ。（やや混乱気味）

新たなるクールの到来････っ！
そうですねっ もう冬も近いですものねっ！
クールにもなりますっ！

（なんとなく察するが黙する）

承知した。ではチョコレートケーキでいいんだな。
作ったら手紙と共に配送してもらうとしよう。＞藍染

青鈍色だった

緑かかっているけど、実際のところ鈍色の黒髪で水色瞳なのです。

ではそれを。＞クロバ

あ、ヨハンさん、こんばんはです♪
(にぱーっと笑って)

ごきげんようヨハン殿。
今夜は耳と尾を守る用意は万全かね？

むむぅ･･･クールマスター・アイゼンさんがそう仰るならそうなんでしょう････。
しかしながらヨハナの言語能力の低さが露見しますね。問題ですね。
スラングや下手な言葉遣いにはバベルが反応しないし････。

やあクールなヨハ…ン。

最後にエール1杯で終わりにしましょうかね…
(最後の最後に彼女はまだ飲んでいた15杯目である)

……応、ヨハン。よく、来てくれた……（何故か感慨深げに）

寒色と聞いて。こんばんはです

ん？　あぁ、まぁ用意はできるぞ。＞藍染

そう、ね……先程、ビターチョコを持っていたのを見たけれど、普通のチョコレートってあるのかしら。＞クロバ

（べちゃあ

（若干青いが銀髪）

ヨハナはじゅうななさいですよ。
わかりますか、シロー。（自分にしか見えない幻覚に対して念を押すように）

Cool Beauty？
(彼女にお酒が入ってるとたまにバベルが仕事しない)

ふむ。それはまぁ良いとは思うが。

……良い事を教えてやる。そう言われた所であまり人は反応しないぞ。＞ヨハナ「ナウなヤングな～」

寒色＝クールという考えは捨て去るべきよ。悪いこと言わないから染めるのはやめなさい。

はいっ！ アイゼンさんはとってもクールに見えますともっ！
それともキュートと呼んだほうがナウなヤングなピチピチギャルは喜ぶんでしょうかっっ！？
（クロバにそう返す）

(眠くてミスりました。((>クロバ)

そろそろ、眠くなってきたので片付けてから帰るとしますね
(いつの間にか14杯目を飲み干してから片付け始め)

いや、十分だ。ではそれで頼むとしよう。なにか盛り付けの注文はあるか？＞藍染

ふふふ。騎士は成長していくものだからな！
そう安々とこの鋼鉄の精神を破られはしないッ！＞ブライト殿

くーるびゅーちー

悪くはないわ。お代は……鉄二、三キロでいいかしら、少ないようならごめんなさい。私の全霊がこの程度なの（真顔で）

あ、どーも。クールからは程遠い青色系です

（落ちてきた蛇を避けつつ）

メルヒアナもリア充だものね

…ん、そう？でも、まあ…一緒に幸せになりたいんは本音やで？（撫でられながら）＞秋葉ちゃん


何故だって…あーた、あーた…＞メルヒアナちゃん

……ヨハナ。”アレ”がクールに見えるか？（何がとは言わない）

･････はっ！ そうかっ！
ヨハナも髪を青色系統に染めればクールに････っ！？（周囲の人物を見ながら）
ブルーはクールの色っ つまりブルーはクールっ？

無理しないで……水城らしくでいいから……（水城の頭なでなで）

（どうも黒髪です。冗談だ。＞クラン））

>クロバ
(ミスりました、すみません…)

なんだろう、参ったな……隙が無くなってしまったこれは次の手を考えなくてはならない。（ブツブツ

ヨハナ思うんですけども、ここにいる人達っておおよそクールじゃないですか？
なんでしょう。ヨハナに何が足りないんでしょう。

そうですね…((
(13杯目飲みながら)
>黒髪

…えーっと…水城さんと長月さんはおめでとうございますッス…?(通過)

じゅうなな……ああ、そう（少し思うところあったのか）
私はそういうんじゃないから安心してクールビューティーになりなさい

……人の事言えないヤツが中々多いもんだなぁ。（酒を呷りながら

…芸人体質って酷いよね。

…うん、あんがと。頑張るよ、うち（ぎゅっと）＞秋葉ちゃん