に、二の腕…ﾌﾞｯ（笑いを堪えきれず、吹きだす寸前に後ろを向く＞ルーミニス

今は戦いのお話してるのかな…？まだレベル１？のままだけど…この時点で結構個性出てきたね～

ゼェ……ゼェ……そうだな。
（二の腕要らずの言葉が面白すぎて）震えたぜ……。
（必死に笑いを堪えたが為に息が上がっている）＞ルーミニス

ふーむ、スキルを取得した影響でステータスが変化したのかと思って
全て非活性にしてみたが元に戻らぬ
これがステータス値の不具合とやらか？

おー！沢山居るね…こんばんは～

……ギュウゥ（ルーミニスさんの様子に答える言葉は持っていないが、顔を近くに寄せ、より覚えるために匂いを嗅いでいる……）　（ぼふっ、と、2枚の羽毛翼で、そんなリリーさんを包み込む）

？？（なぜ震えているのか分からず）
何、一撃必殺って言葉怖くて震えちゃってるの？
もー、仕方ないわねぇ（勝って嬉しい
>クロバ

戦い方？悩み中

今でこそ自分が磨いてきた技量が試される場でもあるしな。
ま、レベル１とやらがどこまでオレらを悩ませる事になるかとかもありそうだがな。ははは。＞アラン

刺すために準備してるってもうなんかすごい！！
でもやっぱ手加減しないでできるのはいいわよね…仲間傷付けるのは少し気が引けなくもないけど…
>ファレナ

えへへ……(羽毛に顔を埋めようと)>アル

リリーはいまはつえいっぽんとおくすりでたたかうつもりだよっ。……がんばらないと。

ふふふー…ん？
（嬉しそうに撫でながら、アルペストゥスが匂い嗅いだことに気づき）
アタシ何か珍しい匂いでもしたかしら？（少しきにする
>アルペストゥス

そうだな。…ただの剣に成り下がったからこそ、大事に使わなきゃなのかもしんねーけど＞クロバ

もっと脳みそ使って戦わねぇと躓くぞ。
剣一本で戦うなんて身も蓋もねぇな。＞ブライト

よし、分かった。
今回はオレの負けでいい。（蹲って小刻みに震えている。勿論笑いを堪えている為である）＞ルーミニス

（「おすわり」の姿勢のまま、羽毛をはためかせもふもふとリリーさんを撫で、その様子に微笑ましそうな表情を表す）　ギャウ（撫でるルーミニスさんの匂いをすんすんと嗅ぎ、この世界の匂いを強く感じとった

な、なによその顔は…意味だってちゃんと知ってるのよ！
一撃必殺って意味よね！！
二の腕いらず！！！>クロバ

なので大抵は回復薬を準備して刺してます（

……（直撃喰らわなくて良かったなオレ。と真顔で考えている）＞ファレナの槍

やっぱりヤバイ槍ね、ソレ！！
もし手合わせする機会あったら気をつけなくちゃ…いや、むしろ木の棒つかいましょ！！
>ファレナ

好きなら仕方ねぇさ、人よ自由でアレってな

>アルペストゥス

ふふ、優しい子なのね（様子を見て撫でる
緊張する必要なかったかしら、あたしらしくなかったわね、うん！（撫でさせてもらえた事で普段の調子を取り戻す

だってそうなんだもんっ。>オクトさん

なにそれっ、すごいっ>アランさん

すごくやわらかい……ふわふわ……(すごくうれしそうにもふもふ)>アル

（意味の無い便乗の笑顔）

レベルを上げて物理で殴る。魔法も飛び道具も必要ないじゃないか。単純だよ。（

ほーう……？（ここぞとばかりに悪い顔）＞ルーミニス

まあ、医学や魔法での治癒がない世界ではまず間違いなく死に因果がくっつく槍ですけど……>ルーミニスさん

成る程、聖剣って凄まじいんだな。
オレが持てたとしたら同じように強くなれたんだろうが……ま、混沌肯定でただの剣同然になった今では計り知れようがないよな。＞アラン

え！？
あ、いや知ってたわよ！！うん！！（聞いたことあるだけの奴>拳法家

ギャウ（リリーさんの手は見た目以上に柔らかく深く生えた羽毛の中に吸い込まれる。皮膜とは明らかに性質の違う翼は、ふわふわとした中に、潮風の匂いを孕んでいた）

いや、剣の影響でな。
魔剣・聖剣全てがそうか分かんねぇが、俺の剣は所有者に身体能力、魔力にとんでもねぇブーストを掛けるらしい。
学も才能もねぇ俺が魔法を使えたのはそれのお陰って訳よ＞クロバ

迫真だ…迫真の返事だ…

ファレナの槍で突かれたらその場で死ななくても後で死にそうなイメージしかない（

う　ん　。　>オクトさん

（「よし、後はオレの有利になるよう競技を組めば勝ったも同然だな。クックック」とか考えている汚い死神であった）

ちなみにそれ拳法家だからな。剣士の格言じゃないからな（＞ルーミニス

ははーん、さては後者のが本命だな、リリー嬢

紅葉おろしは死なない程度に入りますか…？

ん、そっか。(その羽毛をもふもふしようと)>アル

でしょーっ?やってみたいなーって。>ルーミニスさん

あともふもふ。>オクトさん

（え、そういうものなの…！？あんまり気にしたことなかった！！でも古来ってかっこいいわね！？）
あら、二の腕いらず（？）だとか何とかって武人の言葉あったと思うけど…まぁどうしてもっていうなら仕方ないわね

（ﾓｷﾞｾﾝｺﾜｸﾅｰｲ。ちょっと死神と対峙したら血みどろになるだけﾖｰ＞オクト）

死なない程度に殺し合います>模擬戦

まぁ鎧を抜ける技量と力があればそれはもう脅威が二つあるも同義だからな。
魔力使えるようになって逆に少しそっちに割かれてしまった感じか。＞アラン

弟の妻は義理の妹と呼ばれるらしいのです

あー…確かに歩く手段は重要だわな、なるほど理にかなってる

ガウ（肯定するように吠えると、羽毛の翼をふわふわと動かして撫でるように）＞リリーさん　……グゥ？（鱗の縁を閉じ、おとなしく撫でられようとする）＞ルーミニスさん

（噂で模擬戦ってか半殺し合いって聞いたけども大丈夫か…？
誰かは誰かにトラウマ作られたとも聞くぞ…？）

もう血のつながりもクソもあったもんじゃねぇな＞リゲルの妻が妹

剣を持つ前の、傭兵時代にな。
あの時は魔法は使えねぇ代わりに体は出来上がってたからな。
手数と筋力で勝負って訳よ＞クロバ

おー、いいわね！
猛獣使いなんてできるのねえ>モンスターマスター

ほら、リリーってちいさいから……こう、あるくはばのもんだいが……だからその、いどーしゅだんほしいなって。>オクトさん