私は紅葉です!
蔓崎紅葉です!
いごよろしくです!

おうとも！
オレはセオドア、以後よろしく頼むぜ！

二人とも初めましてであります！
某は徨影であります、よろしくお願いしますであります！（びしっと敬礼する）

しまった、人が来てらした。はじめましてか！

そーですね、はじめまして!

どーも？であります！…はじめましてでありますっ？

やーやーどーも

こんばんはでありますっ
昨日とは違い静か…というか静寂でありますな

ちと出遅れたけど、これで大体準備完了だな……っと！

(刀の手入れを終えて小さく息を漏らし)

リリーもかえろっと。

リリーもかえろっと。

では当機も絵本を探しに行きます。
お疲れ様でした、ミスター・アル。またお会いしましょう。

ここは質を問わなきゃなんでもある、なんてね。（ふふっと笑い）＞ロイ

じゃ、わたしはそろそろ行くんだ。またねえ。

そのような絵本があるのですね……
流石は異世界、と認識します。

またねぇ。＞竜胆

何か、別段何らかの意味もなさそうで、カラフルな、イデオロギーとかそういうの、ないやつ。＞ロイ

ん。またねー。

お疲れ様でした、ミス・アオイ。

政府の正当性を幼い市民に教示する絵本であれば当機も読み聞かせたことがあります。
そういったものではなく？

んっと。うち、お姉ちゃんとこ帰るなー。

絵本。人間の子供が読むやつ。わたしもたまに読むよ。＞ロイ

絵本でありますか？

元のスペックと関係なくレベル１だし、きっと電脳の可塑性と弾力性も上がってる。だからね、君にも可能性はあるよ。解析と模倣から始めたり、絵本なんか読むのも、いいかも。＞ロイ

その例えの通りの難易度であれば、不可能ではないように認識できます。
＞ミスター

わたしは元の世界に戻りたいと思えるものがもう残ってないから、いいけど。ふつうに生きてて突然ってひとは大変そうだよね。

偏差射撃より軌道計算より少し遠くて、朧気で不確かな先を見ながら追尾するだけっていえば、なんとなくできそうな気もしない？＞ロイ

そっか……>葵さん

夢を見る機能は当機に備わって……
訂正、いつかはそのような機能を自己で獲得できるよう努力します。

せやなー。でもお母さん達や玄っていうんやけどうちの妹に会えへんのは悲しいなぁ。

定められたロジックが破綻して、どうにも理屈に合わないことをしてしまうようなこともね、きっとあるさ。何しろ箒で魔法使いが空飛んでる世界だぜ。夢見たっていいじゃない。＞ロイ

シロさんに葵さんだねっ、よろしくーっ。

へー、葵さんのいえってすごいんだねっ。

うちは竜胆葵いいます。よろしゅうな。

まぁ、竜胆家の資産とか医学とか色々な結果やからな。

シロちゃんはシロちゃんです、よろしく？

なれれば良いのですが……

えへへ、こんにちわっ。リリーはリリーだよっ、よろしくねー?

こんにちはー。＞リリー

世界って色々あるよね。（お母さんとお母さんとは、ってなりつつもそのように心得ることにした。）

えと、こんにちは。(しゃがんでなるべく視点を合わせようと)

（稼働中のコピー機みたいな匂いがする。生き物の匂いはしない。）＞シロ

それでも被造物としての業はついて回るけど……君もなれるかもよ？なにしろ、この世界には可能性は山のようにあるから。＞ロイ

きゃん！（慌てて葵のもとに戻る

ごきげんよう小さな市民。おはようございます。

(すごく金属と油と電気の匂い)

………………………………？？？？？
＞お母さんとお母さんの間に産まれた

こんにちわーっ。

（すっと葵から離れて、アリスターやシエラの匂いも嗅ごうと）

そして、お姉ちゃんは自分の命より妹を大切にするんやよ。

うちはお母さんとお母さんの間に産まれとうからキマシな塔はピンとこないんよ。

再定義：妹は命より姉を大切とする
変更を保存します。

そうでしょうか。
当機は対人機械として、市民への奉仕と反政府勢力の駆逐を存在意義とします。
ですが製造者の存在しないこの世界でそのような製造者の意図に縛られない貴方は……

……非常に、羨ましいと認識します

キマシな塔に住んでる人たちにとっては普通らしいよね。（何かわけのわからないことを言ってる）＜お姉ちゃんいないとーとか。

なにゆうてるの。お姉ちゃんが命より大事なのは妹の基礎だよ(一変の濁りのない目で)